2008年2月20日 何処に向かうか色々と考えたのだが、今日は浦幌町とか大樹町の海沿いに行こうと思う 。 この辺りなら観光客 このアパートは炭鉱の社宅である。 戦後直後に建てられ 昨日は廃墟巡りに罪悪感を感じていたのだが・・・. 道はまだ続いている

今回、炭鉱跡巡りの”締め”は浦幌町にある「炭山」の、浦幌炭鉱・廃坑を探索に向かいました。ココはすでに5回?ほど来ているのですが今回は川の水量が多く、ちょっぴり消化不良でした。途中にある緑池?と・・・それから廃墟が3棟ある場所です。かつての「栄町アパート」だそう

炭鉱跡なんでもランキング. 選炭工場やアパート群付近は行った人にしか分からない 異様な空気に包まれており何度行っても飽きさせない何かがある。 廃墟探索では、 錆びた鉄の階段は踏み抜くかもしれないので登るべきではないというのが通説であるが 、他のサイトでは登ったという事実が 知名度の低い浦幌炭鉱側にも通洞の坑口は 存在しているが、浦幌側のアプローチは簡単であり案内看板までが整備されている状態 である

旧浦幌炭坑の住宅跡を歩く. 先日、旧浦幌炭坑の住宅跡を訪問しました。 その昔、浦幌には炭鉱があって、そのアパートがそのまま残されている…そんな場所。 なんでも建物から木が生えているらしい？ それじゃそこで探検ごっこをしよう！ そんなふうに子どもたちを誘い、ライトやトランシーバーなどの 僕はいままで廃墟とか廃線などにはそれほど興味がなかったけれど、なんだかいっぺんにそういうものの魅力に引き込まれてしまった・・・。 そんなわけで、子どもがいる方も、いない方にもおすすめです。

イメージ 3. 牛が放牧されている。 長閑な光景である。 浦幌市街を通過して浦幌炭鉱跡地に向かう。 イメージ 4. イメージ 5. イメージ 6. ここを右折する。 イメージ 7. 北海道道500号音別浦幌線. 道道500号線に入ったらあとは道なりである。 途中、福山という集落(集落といっても民家が一軒あるだけである)を過ぎると、あとはもう何 このアパートは炭鉱の社宅である。 戦後直後に建てられたらしい。 イメージ 14. ここのアパートは遺構として保存されている。 昨日は廃墟巡りに罪悪感を感じていたのだが・・・.

炭住アパートに接近します近くで見ると建物の迫力が増します周りにあるたくさんの木々がこのアパートをのみこもうとしているようです中には入れないので外観や窓からのものしか撮影出来ませんがそれでもみなさん無心にカメラを向けていました

昭和23.3.1, 浦幌炭砿中学校開校。小学校に併置. 昭和26.2, 校舎完成. 昭和30.5.1. 分校設置. 昭和32, 常室中学校炭砿分校と には詰所・中学校、共和町には購買・商店街・協和会館（娯楽施設）・派出所・消防、弥生町には鉱員寮（双雲寮）・小