キュウハ沢のエンジン 関連ブログ・参考リンク
http://yoshio-niikura.cocolog-nifty.com/tanabota/2011/05/post-f7c4.html
オイ沢探検と同じ日、あるモノが見たくてキュウハ沢という所を訪ねていた。東丹沢はヒルの名所なので、なるべく回数を避けたかったからね。車止めから先は、ひたすら登るばかりの林道を行く。傾斜はキツイが、路面はいいのでここはもちろんチャリの出番。なに、これで行きは40分
http://www.ne.jp/asahi/ando/tanzawa/2-Waterfall/kyuhazawa_1.htm
キュウハ沢(1)丹沢滝水キュウハ沢第5堰堤の手前、左岸の崖下に、コンクリートで固定された軍用機エンジンの慰霊碑があります。太平洋戦争当時に製造された最高性能の、空冷星型複列18気筒エンジンで、疾風(はやて)の誉21型エンジンではないかと、色々な方が推測されてい
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/200702/article_6.html
三つ目、四つ目も右からホールドを使って簡単に越えていく。そして、五個目の堰堤を越えようと、右手の崖下に近寄ると、そこには茶色く錆びたエンジンが半分、土砂と枯葉に埋まって、コンクリートの台座に固められていた。右側には木製の遭難碑があり、うっすらと何か書いてあった
http://kamon.way-nifty.com/fiby/2012/10/2-a101.html
ヤマビルの総攻撃に為す術もなく敗退。でも今ミッション最大の目標である墜落機のエンジンを見つずして転進するわけにはいきません。靴の中からヤマビルを払いのけ捜索を再開します。四つめの堰をかわすと五つめの堰がすぐそこに見えます。密偵からの情報によれば、どうもそのエン
http://kiriyama.sakura.ne.jp/work80/work80.htm
この日我が隊が挑んだのは、キュウハ沢にある戦闘機エンジン。 昨年のアタックでは、沢を渡れず、惜しくも転進(撤退)した。(探検記No59). 今回は、沢を渡る準備をしての再挑戦だ。 だが、キリヤマは忘れていた。平地と違って冬の丹沢は、. 思いのほか寒いツ黴
http://ardbeg-camp-diary.at.webry.info/201308/article_1.html
2013年8月3日 ardbegの山野遊行の2013/07/28 キュウハ沢のゴルジュと【上の戦闘機エンジン】に関する詳細記事。(Powered by BIGLOBEウェブリブログ)先日カサギ沢のゴルジュを攻略し意気揚々のM-Kさんからキュウハ沢はどうでしょうかと打診がツ黴
http://www.geocities.jp/mk20030130/405-2013-07-28-kyuuhasawa-ennjinn.html
2013年7月28日 そして地道に作業を続け、遂に以前と同様に姿を現したのである。 (M-Kはこのエンジンを初めて見るのだが、先人の写真を見ると正にこれである). ardbegさんの確保の下、M-Kが念願だったキュウハ沢ゴルジュの F1を上がっているのだ・・ツ黴
http://ameblo.jp/pairzu/entry-12257577351.html
群馬から遠征して来たmog氏と マイナー廃キングin東丹沢 mog氏のHP 群馬B級スポット 群馬鉱山探訪記 塩水橋に車を停め、本谷林道てくてく キュウハ沢の出合到着 1つ目の堰堤が見える 2つ目の堰堤を越えるまでは右岸から高巻
https://mocambo131.exblog.jp/25678182/
キュウハ沢と言う方もいますがキューハ沢の方がなんか好きなんで(地形図にはキュハ沢となってる)キューハ沢で。この沢は沢登りしてもなかなかな沢で沢屋さんには割りと有名な沢ですが、別な側面でマニアックな沢となっています。それはエンジンが転がってるから。エンジン言うても戦闘機(航空機)のです。それも第二次世界大戦中の。
https://igaiga-50arashi.at.webry.info/201703/article_4.html
戦中、戦後“魔の空域”といわれた丹沢山塊、なかでも蛭ヶ岳や丹沢山の周辺には日米を問わず幾多の軍用飛行機が眠っているようだ。キュウハ沢に眠るエンジンは有名だが、その上流域の一角にプロペラが落ちているという情報を聞きつけ、急きょM氏とardbegさん、nenetaさんの4人で探訪することになった。