http://tristar.at.webry.info/201007/article_1.html
日炭高松の5坑?というのが正しい言い方なのかな?それとも大君炭鉱と言えばいいのか・・・^^;どっちにしても炭鉱の坑口には違いないので今回はよしとしましょう!!(爆)おお!!あるある!!実はここにきたのは2回目です^^;半年位前に一度チラッと見に来た事があります
http://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-11021986227.html
今回は、現芦屋町山鹿にありました、日炭高松第五鉱大君砿業所跡に探索に入ります(昭和32年頃の高松炭砿概況図)詳細は、後にして、昭和36年の航空写真です閉山の1年前、見にくいですが引込線らしき軌道や砿業所の所に建物が見えます硬山、スキップなども確認できますね坑口
http://asiya.kasajizo.com/NewFiles/y_18okimitankou.html
大君炭坑の跡-山鹿大君前に戻る大君炭坑の跡-山鹿大君バス停近くより撮影跡地はグランドになっていた。坑口跡はセメントで塞がれている80年代の航空写真です。前に戻る18大君炭坑の跡-山鹿大君(疫神社より徒歩三十分)大君炭坑の開坑は明治二十七年(一八九四)頃である。
http://hibiki15.blog.so-net.ne.jp/2009-03-05
北九州市若松区の高須団地から遠賀郡の水巻町に抜ける細い抜け道がある。街が近いのにここだけ暗い道です。その道の脇にあるのは低い山の谷間に残る日炭高松炭鉱の大君工鉱業跡だ。(多分・・・)小さな炭鉱の跡だが炭鉱なんだから穴ポコがあったはずです。鉱業所のあった場所はや