大明炭鉱(大明無煙炭鉱)は山口県美祢市にあった炭鉱。 1947(昭和22)年に創業。 1977(昭和52)年...

大明炭鉱

大明炭鉱 概要・歴史

大明炭鉱(大明無煙炭鉱)は山口県美祢市にあった炭鉱。 1947(昭和22)年に創業。 1977(昭和52)年...

大明炭鉱 画像

大明炭鉱本坑口(2017年2月)
のりまき (https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Oominetanden-4.jpeg), „Oominetanden-4“, https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/legalcode
1974-1978年 国土地理院

近くのスポット

大明炭鉱 ストリートビュー・空中写真

大明炭鉱 関連ブログ・参考リンク

http://nabeshima2010.blog135.fc2.com/blog-entry-10.html
山口県美祢市於福町・・・現在運行休止中の美祢線美祢駅から車で数十分、緑深い山合いにそれはひっそりとたたずんでいた・・・・大明炭鉱横道坑坑口おおっと、銘盤がしっかりとの残っているではありませんか!!!大正12年に大嶺炭鉱が横道に開坑し、山陽無煙炭鉱を経て、昭和2
http://blogs.yahoo.co.jp/kometrennsport/15573920.html
美祢市横道(於福町下になるのかな?)に残る大明炭鉱の大明本坑です。坑口の真上を県道267号線(やっとこ1車線)が通っています。またまたピンボケな写真になっちゃいました^^;ここは昭和22年(1947年)6月に大明無煙炭鉱組合として採炭を開始し、昭和33年(19
http://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-11382273660.html
さあ、美祢市大嶺炭田の探索続編です前回の榎山炭砿を探索後、大嶺町をうろちょろ、うろちょろ探索していると、バス停って、昔のまま名称が多く本当に探索には、助かります脇道に入りますすると、昔のままの建物でしょうか良い感じですねそして、その脇に小川のような流が、その奥
http://kyuragi2011.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
山口県美祢市於福町。この辺りには状態の良い炭鉱遺産が多く残る。表題のの大明本坑坑口も代表的遺構の一つ。塞がれてはいるものの管理されていない坑口がここまで完璧な姿で残っているとは…。扁額もしっかりとはまっている。扁額ぬけの坑口が多い中、扁額があるというこの安定感
http://hibiki15.blog.so-net.ne.jp/2008-02-09
ここは日本4大炭田の一つである山口県の大嶺炭鉱の中にあり、最後の1鉱となるまで無煙炭を炭出していた「大明本坑」跡なのである。山の谷間にあるため夏場はジメジメとしてるしうっそうと茂る藪で近付くことが出来なかったのだ。マムシもいそうだしスズメバチもブンブンしてまし
http://fine.ap.teacup.com/chikumae_life/475.html
美祢シリーズのラスト捕虜収容所跡を見た後、更に先に進んでみるしばらく走ると小さな集落があって、ココを走ってるコミュニティーバスの停留所名に『!!!』Uターンして確認すると...筑豊では○○坑ってのは有るけど**炭鉱って有ったっけ??一帯は炭住というより小さな農
http://fine.ap.teacup.com/chikumae_life/502.html
桃の木炭鉱遺構を見た後、気になる箇所があってその場所を下見した帰りに以前も投稿した大明炭鉱に寄った立派な坑口が残るこの炭鉱跡地こんな風景だけど当時はこんなだった(資料館より拝借(^^;)どうやら水平坑なので巻揚機ではなくバッテリーカーでの出炭だったみたい軌道間