桃ノ木炭鉱(西分桃の木炭鉱) 関連ブログ・参考リンク
http://blowinthewind.net/haikyo/mine/mine.htm
桃の木炭鉱・奥畑坑国道435号線から少し入った美祢市化石採集場へ行く途中にある。入口にはフェンスがあり鍵がかかっているので、美祢市歴史民俗資料館で許可を受ける必要がある。山陽無煙鉱業所・美祢斜坑国道435号線から県道38号線を北へ約2km、大嶺郵便局がある。こ
http://blowinthewind.net/santoka/mine.htm
桃の木には桃の木炭鉱があった。麦川まで索道(ロープウェイ)があったと書かれているが、今はその痕跡はない。唯一、奥畑坑の入口が残されている。入口はコンクリートでふさがれているが。
http://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-11405624309.html
美祢市化石採掘場に遺構があるということですとりあえず、美祢市化石館で許可書をもらいますそして、化石採掘場に向かいます途中、道の両脇の山の斜面がイヤに黒い、もしかしてこれは…やはり、石炭でしたこの看板後ろの斜面も真っ黒ですオォ~地底には、かなりの量の石炭がまだま
http://blogs.yahoo.co.jp/kometrennsport/20995904.html
今日は一寸時間があったので、久々に美祢市の桃ノ木炭鉱奥畑坑跡を見に行ってみることにしました。以前は坑口まですんなり近付けたんですが、現在はご覧の通り簡単には入られないようになっています。それは何故かと言いますと・・・この辺りが「化石採集場」になっちゃったからな
http://kyuragi2011.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
山口県美祢市大嶺町。この地に存在した大規模炭鉱、山陽無煙炭鉱の一角を担った桃ノ木炭鉱の遺跡を紹介させていただく。日露戦争を目前に軍艦の燃料として無煙炭田に注目した海軍省は明治38年、海軍燃料廠採炭部をこの地に設置した。明治41年、桃ノ木坑上層坑を開坑。宇部市の
http://fine.ap.teacup.com/chikumae_life/501.html
炭鉱跡地(桃ノ木地区)を下見に行く(スグ近くだし)桃ノ木地区からは旧大峰駅前まで旧道でつながってるけど昔はこの桃ノ木から出た石炭は山伝いに索道で大峰駅に運んでいたらしい。(画像は美祢の資料館内のモデルです)大嶺駅付近当時の様子索道の支柱が確認出来ます(画像は美
http://fine.ap.teacup.com/chikumae_life/519.html
美祢地区シリーズが続きます夏にお邪魔したこの炭鉱跡地当時はモジャってて折角の遺構がよくわからんかったので再び見に来た枯れとる♪では裏に回ってみましょう上の扉なんか見てたら昔の焼却炉にも見えて来る夏に少しむしった坑口もハッキリ判るし道路から見たら地中に入ってるの
http://fine.ap.teacup.com/chikumae_life/487.html
看板まで付いてる『奥畑坑斜坑口』有料ですがお手軽なドライブスルー遺構です手入れされてもこの状態なので放置だったらモジャに埋もれますなここら辺の坑口は皆立派ですしかもデザインがほとんど一緒って造った業者が一緒?塞がれた下の部分にも何かプレートが有った??この坑口