門司検疫所彦島措置場 概要・歴史

門司検疫所彦島措置場は山口県下関市にあった検疫施設。海外からの入国者に対して伝染病を国内に持ち込まないように検疫を行う施設だった。

1885(明治18)年にコレラの消毒業務を行う「内務省下ノ関消毒所」として開設された。

1915(大正4)年に現施設が竣工。

1941(昭和16)年からは中国人強制連行者・捕虜検疫施設として、1943(昭和18)年からは、彦島疾病兵捕虜収容所として利用された。

戦後は、引き上げ援護局として機能し、1951(昭和26)年に門司検疫所彦島措置場となった。1976(昭和51)年にコレラ患者6人が収容されたのを最後に、措置場としての機能を終え、1999(平成11)年3月に閉鎖された。

2001(平成13)年末に解体。跡地は再開発されている。

門柱と周囲の看板だけが残っている。

状態
解体され現存していません
2019年06月13日 更新

門司検疫所彦島措置場 住所

山口県下関市彦島江の浦町7丁目

門司検疫所彦島措置場 種類

その他・廃墟一般

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門司検疫所彦島措置場 ストリートビュー・空中写真

門司検疫所彦島措置場 ブログ・リポート

日子の島≪山口県下関市彦島≫門司検疫所彦島措置場
http://www.hikoshima.com/photo-quarantine/
彦島江の浦町7丁目に広大な敷地を有する、門司検疫所彦島措置場を2000年7月21日に許可を得て見学させていただきました。この時に撮影した写真をこのページでは紹介します。この日は、気温が35度に迫る暑い日で、空は抜けるような青空に夏の雲が張り出していました。係の
門司検疫所彦島措置場跡
http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/z_mojikeneki.html
門司検疫所彦島措置場跡下関は彦島にあった検疫施設です。白い灯台のした、平らな部分にその施設がありました。現在は撤去され、ただの空き地です。関門海峡を挟んで反対側の北九州から撮影しています。クローズアップクローズアップです。左側に赤いレンガの門柱が見えます。ここ
廃墟&近代化遺産(検疫所跡発見!):響とバイクと山遊び:So-netブログ
http://hibiki15.blog.so-net.ne.jp/2007-12-22
山口県の西の端っこにある彦島その端っこの島に、かつて門司検疫所跡があった。結論から先に言っちゃうと「あった」って過去形がピッタリな現状でありました。僕の脳内廃墟地図によると彦島造船所の横の細い道を行けばその廃墟に行き着くはずなんだけど工事をしていて車でも入れな
コワ~イ看板 : 彦島太郎の四方山話
http://blog.livedoor.jp/tanokubi/archives/21513105.html
彦島、江の浦で見つけた門司検疫所彦島措置場跡にある看板。こんなこと書かれると誰も立ち入りませんよね。当然、今は施設も撤去され空地です。じつはこの場所は間近に巌流島が見え、左に下関は海峡ゆめタワー、奥に関門大橋、正面には北九州ととても眺めのいいところ。巌流島と橋

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