厳木駅の給水塔 関連ブログ・参考リンク
http://allxa.web.fc2.com/archi/rail/jr/karatsu/kyuragi.html
厳木(きゅうらぎ)駅は唐津線の駅で、1899(明治32)年に厳木駅縲恷R本駅間が延伸した際に開業した。現在の木造駅舎は1930(昭和5)年に竣工したもの。ファサードの一部が増築されている他はおおむね竣工当時の状態を維持しているようだ。また、駅開業時には蒸気機関車
http://blogs.yahoo.co.jp/dxgsj977/26505288.html
この駅は非常に貴重なレンガ作りの給水塔が存在しています駅構内の風景と給水塔をバックにご覧ください西唐津発佐賀行き、普通列車です如何でしょうか、日差しが強く設定が難しかったですね続いて、駅舎をバックに厳木駅は無人駅ですが、近くに高校があり、学生さんの姿が多く見ら
http://y-ta.net/kyuragi-kyusuitou/
厳木駅に今からおよそ100年前の蒸気機関車の給水塔が残されています。スポンサードリンク大きな地図で見る▲場所はこちらです。ところで「厳木」ってどう読むか分かりますか??地元の人でないとほとんどの人が読めないと思いますが「きゅうらぎ」と読むんですよ。▲駅舎はこち
http://hibiki15.blog.so-net.ne.jp/2007-11-30-1
ここは佐賀県唐津市厳木町にあるJR唐津線「厳木(きゅうらぎ)駅」長閑な田園の中にあり、学生が多く利用する駅です。この静かな無人駅に入るとホームの向こう側に尖がり帽子をかぶった愛らしい奴が僕をお出迎えしてくれます。ちょうどホームを渡る歩道橋がありこんな高いところ
http://blog.goo.ne.jp/turn-table/e/a0c46510be8854d165c29841d995879a
蒸気機関車の水分補給に必要不可欠となるのが給水塔です。高さがあるので駅や機関区のランドマーク的な存在だったものと思います。特に古くから使用されていた給水塔は意匠を凝らしているものが多く見られました。まずは九州の唐津線、厳木駅の給水塔です。「きゅうらぎ」と読みま