新屋敷炭鉱 関連ブログ・参考リンク
https://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-11492990691.html
今回は、佐賀県の新屋敷炭鉱のアップです地元のオジイさんの話では、「ここは、そこそこ大きかったんよ」との事で、何処に何があったかを聞いた一応、昔と現在の航空写真を確認していると現在の航空写真にポツリ、ポツリと木々の間に何か見えるオジイさんが言うには、「そこら辺は
https://smakiphoto.exblog.jp/23563222/
今年1月に鯛の鼻炭鉱を訪問した翌日に訪問した新屋敷炭鉱。“新屋敷”という地区が無い為、中々場所が特定出来ずに結構迷ってしまった為、到着した時は既に日暮れ・・・2日連続で大好きな炭鉱を急ピッチで捜査する羽目になるとは・・・(いや、計画性無さ過ぎる自分が悪いんです
http://kyuragi2011.blog.fc2.com/blog-entry-111.html
佐賀県唐津市。国鉄唐津線相知駅の南方には、分岐する1本の専用線が存在した。日満鉱業新屋敷炭鉱の専用線である。昭和18年の開通から昭和36年の閉山まで石炭を運び続けている。唐津線から分岐した線路は南に進路を取る。専用線の踏切跡などを探すものの廃線後に住宅化が進み
http://nabeshima2010.blog135.fc2.com/blog-entry-151.html
佐賀県唐津市厳木町・・・ここに数多くの痕跡を残す、新屋敷炭鉱跡を訪れた。厳木バイパスICから南西に向け坂道を登ると・・・なんと、おおきな記念碑が!この石碑の大きいこと、さぞ大規模鉱業所であったのだろう、閉山の年昭和36年建立とある。ここからから少し離れたところ
http://imarihosenku.at.webry.info/201504/article_30.html
それは住宅街の中にひっそりと佇んでおりました。