栄の島炭鉱(永ノ島炭鉱)は長崎県佐世保市の永ノ島にあった炭鉱。 「永ノ島」(永の島)、「栄ノ島」....

栄の島炭鉱(永ノ島)

栄の島炭鉱(永ノ島) 概要・歴史

栄の島炭鉱(永ノ島炭鉱)は長崎県佐世保市の永ノ島にあった炭鉱。 「永ノ島」(永の島)、「栄ノ島」....

栄の島炭鉱(永ノ島) 画像

栄の島炭鉱(2024年11月)
© 2024 廃墟検索地図 転載禁止
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選炭施設?
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ホッパー
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東南岸の建物。発電施設?
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島のシンボル的な廃船
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原炭ポケットのような施設
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木々の奥にシックナー跡が残っている
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選炭施設らしい建物を下から
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選炭施設らしい建物を上から
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運搬路らしい遺構が山中にある
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運搬路の先にある建物跡
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壁だけしか残っていない
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よく見ると木々の間を電線が通っている
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電柱跡
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電柱跡
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海岸沿いにある穴
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ホッパー下部
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ホッパー下部
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ホッパー上部
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ホッパーの先にある建物跡。発電施設?
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現役当時の1962年5月
©国土地理院
閉山後の1975年1月
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栄の島炭鉱(永ノ島) 動画

近くのスポット

栄の島炭鉱(永ノ島) ストリートビュー・空中写真

栄の島炭鉱(永ノ島) 関連ブログ・参考リンク

http://kyuragi2011.blog.fc2.com/blog-entry-187.html
長崎県佐世保市小佐々町。佐世保市街地から佐々浦を挟んだ北西側には、大小多くの島が浮かんでおり、入り組んだ独特の景観を成している。その中の1つに永ノ島という名の小さな無人島があり、かつては炭鉱が石炭を産出していた。現在では時折、釣り人が上陸する程度の静かな島であ
https://forbiddenkyushu.wordpress.com/2011/11/21/永ノ島再訪1/
というわけで、11月某日に再訪したのは炭鉱があった無人の島、「永ノ島」です。前回は一人で行きましたが、今回は合探。最近合探率が高い自分です。永ノ島上陸してまず目に入るのはこの廃船。以前と変わらず同じ位置に鎮座していました。どうもお久しぶり。今回は結構時間あった
http://blog.livedoor.jp/darker916/archives/6080183.html
2014年4月下旬長崎島巡りの廃墟旅決行5年ぶりの長崎、きました。1件目は永ノ島ネットでその写真を見つけて、一瞬で魅了された。しかし、情報の少ないこと。大まかな行き方はなんとなく分かったので、後は現地に行って行き当たりばったり。午後1時過ぎ長崎空港に到着し、そ
http://kawamutsu.tsurishi.net/?eid=1434744
先日高島へボート釣りに出かけた時に、以前から気になっていた永ノ島炭鉱跡の全貌を見ることができたので、海上から撮影してきました。永ノ島炭鉱(えいのしまたんこう)は、佐世保市小佐々町にかつてあった炭鉱です。長崎県北部の北松浦半島一帯には、かつて北松炭田という炭田が
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-1049.html
かつて九州は北海道と並び炭鉱の宝庫だった有名な炭鉱というと三井三池炭鉱や軍艦島として知られる端島炭鉱があるが記述に殆ど残らぬような炭鉱も数多くあり、炭鉱全盛期には大小合わせるとそれこそ星の数ほどの炭鉱が存在していた。池島炭鉱を最後に火を消した九州の炭鉱業は今で
http://hayabusa-3.dreamlog.jp/archives/51188199.html
現佐世保市・小佐々町にある栄(え)の島炭鉱跡です。ご覧のように陸地からすぐ近くに見えていますが、島なのでこれ以上近づくことができず、対岸から眺めるばかりです。それゆえ、小さな島ですが、炭坑時代の施設の遺構などもけっこう残されているようです。(下部、yahoo地
https://departure.amebaownd.com/posts/6160254
1903年に採炭開始。塩害による停電事故や、予期せぬ断層との遭遇などで何度も中断し、1967年頃に完全に停止した。海岸沿いには廃漁船が見られ、森の中には巨大な廃炭鉱施設(捲揚機台座、精炭ホッパー、排気坑)が残っている。いま無人の離島に立っている。燃えるようなア
https://departure.amebaownd.com/posts/6173334
森の中を進んでゆくと、右手に巨大な洞穴。さらに、獣道を進むと朽ち果てた遺構がうっすらと顔を見せる。筮・ャ・ャ№謔、やく小道を見つけた筮√絈p的には合っているはず。誰も上陸しない無人島は人跡未踏の地へと還りつつあった。やっと…船上から確認した巨大遺構に辿り着いた~窶シこの
https://www.departure-ruins.com/einoshima-1/
1903年に採炭開始。塩害による停電事故や、予期せぬ断層との遭遇などで何度も中断し、1967年頃に完全に停止した。海岸沿いには廃漁船が見られ、森の中には巨大な廃炭鉱施設(捲揚機台座、精炭ホッパー、排気坑)が残っている。
https://ameblo.jp/shinnosuke0113-2/entry-12557732658.html
先日、佐世保市は小佐々町にある無人島:永ノ島の炭鉱跡を見学しに行ってきました 栄(え)の島炭鉱(永ノ島炭鉱)のホッパーを支える。探索仲間のあけみさんw
https://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-12139118524.html
明治36年12月、永ノ島 開坑 坂田某氏が明治30年頃 採炭権取得、明治36年、斜坑 着工 大阪汽船(株)の出資を得て陸地部採炭明治39年、閉山後 要塞地帯編入昭和22年12月、堀川辰五郎氏 採掘権取得昭和24年12月、(坑主 堀川辰次郎) 江迎労基署 未払賃金6ヶ月分88,000円を会社より受取 交付昭和27年5月、第1坑 堀川辰五郎 新田5尺層昭和28年3月、第1坑 閉山 堀川辰五郎 新田5尺昭和31年4月10日、五尺坑開坑 (原料炭)栗山栄氏大瀬5尺 掘進のみ 全800t昭和31年9月、五尺坑開坑 栗山鉱業 大瀬5尺層 全6t昭和31年12月19日、栗山鉱業(株)設立昭和34年2月、新坑開坑 栗山鉱業昭和36年2月2日、栗山鉱業 (栗山栄 資6,400万円)岩石二枚層に着炭 8,600c 100万t 潜竜、鹿町鉱の閉山ブームに活力、昭和37年1月、栗山鉱業 水没中断 大瀬五尺にむけ本坑掘進 1300mまで進み あと45mで着炭というところで 塩害により停電し水没事業中断昭和38年6月7日、栗山栄 胃ガンで亡くなる昭和39年4月、九州採炭(北九州市若松)資金折衝 物別れ昭和39年7月中旬、再開見込、昭和39年8月、石炭販売業 福岡市の丸二商会と交渉 2億円投入昭和39年10月、排水完了 残50m掘進開始昭和39年12月10日、坑口500mの坑内でワイヤーロープが切れ炭車暴走 ボタ排除中の仕繰夫2名死傷昭和40年7月26日、着炭 坑口1,374m 9月本格出炭 2億円投資予定昭和42年3月、中止 予期せぬ断層に逢着して中止昭和42年9月7日、政府買上により鉱業権消滅(新方式)永ノ島鉱業(株) 栗山民毅氏経営