栄の島炭鉱(永ノ島) 概要・歴史

栄の島炭鉱は長崎県佐世保市の永ノ島にあった炭鉱。

1903(明治36)年に斜坑開削、大阪汽船の出資により採炭が行われるが1906(明治39)年閉鎖。

昭和に入り、1956(昭和31)年に再開。1962(昭和37)年に塩害による停電事故が発生し操業停止。1964(昭和39)年に丸二商会の協力で事業を再開、1965(昭和40)年に採炭開始。しかし予期せぬ断層に遭遇し1967(昭和42)年閉山。

原炭ポケット、捲揚機台座、精炭ホッパー、排気坑など多くの遺構が見られる他、新坑と呼ばれる水平坑、五尺坑と呼ばれる斜坑が残っている。また海岸沿いには廃漁船が見られる。

陸地から近い位置にあるが、無人の離島のため、船以外ではアクセスできない。

対岸の道路上から遺構の一部が観察できる。

状態■■
2019年04月13日 更新

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栄の島炭鉱(永ノ島) 住所

長崎県佐世保市小佐々町臼ノ浦

栄の島炭鉱(永ノ島) 種類

廃鉱・採石場跡

栄の島炭鉱(永ノ島) ストリートビュー・空中写真

栄の島炭鉱(永ノ島) ブログ・リポート

フクダジマ探検記 栄の島炭鉱
http://kyuragi2011.blog.fc2.com/blog-entry-187.html
長崎県佐世保市小佐々町。佐世保市街地から佐々浦を挟んだ北西側には、大小多くの島が浮かんでおり、入り組んだ独特の景観を成している。その中の1つに永ノ島という名の小さな無人島があり、かつては炭鉱が石炭を産出していた。現在では時折、釣り人が上陸する程度の静かな島であ
無人の炭鉱島 [永ノ島再訪*1] | FORBIDDEN KYUSHU
https://forbiddenkyushu.wordpress.com/2011/11/21/永ノ島再訪1/
というわけで、11月某日に再訪したのは炭鉱があった無人の島、「永ノ島」です。前回は一人で行きましたが、今回は合探。最近合探率が高い自分です。永ノ島上陸してまず目に入るのはこの廃船。以前と変わらず同じ位置に鎮座していました。どうもお久しぶり。今回は結構時間あった
【廃墟旅】永ノ島 : バスターズの非日常と廃墟の日々
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佐世保市・永ノ島炭鉱跡 | カワムツブログ!
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情景探索記 離島に眠る -永ノ島炭鉱-
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小佐々町~栄の島炭鉱 : アトリエ隼 仕事日記
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現佐世保市・小佐々町にある栄(え)の島炭鉱跡です。ご覧のように陸地からすぐ近くに見えていますが、島なのでこれ以上近づくことができず、対岸から眺めるばかりです。それゆえ、小さな島ですが、炭坑時代の施設の遺構などもけっこう残されているようです。(下部、yahoo地

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