妙法鉱山 関連ブログ・参考リンク
http://mahoroba.kir.jp/mahoroba/irogawa.htm
紀伊半島の東斜面にある高原の村。色川茶の産地。大雨の情報になるとすぐに出てくる 所です。 荒れ果てた廃鉱 那智から色川に向かう途中にある妙法鉱山の荒れ果てた 廃鉱。 雲のかかった妙法山を望む。 大野地区 色川の隣の大野 谷を見下ろす色川の村 。
http://blog.livedoor.jp/tokaimakai/archives/50237132.html
和歌山県那智勝浦町。これまた温泉街で有名な海と山の町である。温泉街から離れた山の中腹にこの妙法鉱山がある。かつては映画上映施設、スーパー、鉱員用の住宅地などで賑わったのだが、昭和47年閉鎖。その後、三菱金属の下請け会社であり、鉱山跡地の管理会社がシックナー(貯
http://haiaikoujin.sakura.ne.jp/kouba5.html
和歌山県 妙法鉱山(みょうほう) 平安時代から採掘が始まったとされる鉱山銅価格の暴落により1972年閉山となる。 下部のシックナーですっぽんの養殖をしていたそうですが現在は全く何もされていません。 鉱山関連では妙法鉱山のサイトやブログが少ないようツ黴
http://kuromax.web.fc2.com/ruin/wakayama/mine/myoho/myoho.htm
Photography ダイナミックな廃鉱山『妙法鉱山』。 屋根が崩れた選鉱所や高速沈殿池などが残っている。 高速沈殿池(シックナー)はスッポンの養殖場になっていた。
http://orange.zero.jp/zbc54213.wing/myouhou01.html
妙法鉱山(みょうほうこうざん)和歌山県東牟婁郡那智勝浦町撮影日2007年4月1/1妙法鉱山も紀州鉱山と同様、周辺の円満寺鉱山など中小鉱山を総称した名称である。経営母体も1954年に三菱金属に経営権が移るまでは石原産業である。発見年代もよく似ていて平安時代と言わ
http://sprout34.blog16.fc2.com/blog-entry-242.html
世界遺産な某所の山中に、ひっそりと残る鉱山跡。酸化銅色に染まる階段。以前は木造の建物があったようですが、倒壊してガレキの山と化しています。野ざらしになった設備も、朽ちて原形を留めていません。すっかり基礎だけになってもなお、赤銅色に輝き続けています。シックナーの
http://netishim.seesaa.net/article/460153829.html
「妙法鉱山の夜」、というタイトルでブログを投稿したのでリンクでも貼っとくか、思ったがどこかに消失したのか、はたまた夢だったのか、そんなのどこにも無い。おかしいな。まぁいいや。そのむかし、探索はだいたい夜に行っていた。このような入ってはいけない場所は特に、必ず夜だ。当時はデジカメも無く、写真を撮る必要が無いから、行った、という事実で満足だった。久しぶりに夜に通ってみたけど、何の面白いこともない。最近の自分は、もう夜はダメらしい。