佐島精錬所 関連ブログ・参考リンク
http://haisentn.s78.xrea.com/sashima/1.htm
佐島の廃隧道 再び道の痕跡である石垣が現れたことから、今の岩場に隧道が通っていたのではないかと思い、石垣の上を見上げるとやはり穴が口を開けていた。 もっともまだ西側の坑口を発見していないので、通り抜けてみないこと
http://imagic.qee.jp/sima3/ehime/sashima2.html
★愛媛県の西端、細長く伸びる佐田岬半島の付け根、佐島は八幡浜市の諏訪岬から西へ約1kmに位置する無人島です。★佐田岬半島の根元には古くから銅脈があることが知られており江戸時代から採掘が行なわれていました。明治期の近代化とともに佐田岬周辺には多くの銅山が開かれ、
http://www14.atpages.jp/hotk/kyu/sasima/sasima01.html
以前から、ツーリングしましょ。のマフラー巻き氏より話を頂いていた佐島の隧道の探訪に際して、折角なら休みを合わせて隧道サイト懇談会を兼ねて行おうという事になり、マフラー巻き氏、廃線隧道のホームページのしろ氏を交えての佐島探訪となった。佐島は愛媛県八幡浜市の西南西
http://www.mafura-maki.jp/tanbo/kouzan/sasima/view9.cgi?num=24
佐島隧道銅精錬施設+廃墟群島南部しばらく行くと台地が見えてきましたが、これはカラミによって埋め立てられた土地です。それにしても、島の色彩は異常ですね・・・。現在の精錬所では、カラミはこのように投棄されずに二次製品になったり、埋め立て処分が行われています。カラミ
http://userweb.shikoku.ne.jp/mineral/sasima-1.htm
佐島精錬所(明治精錬所)愛媛県八幡浜市(現)の佐島にあった銅製錬所のありし日の勇姿である。佐島精錬所は明治26年に、地元有力者の共同出資にて操業を開始。明治40年4月からは、明治製煉株式会社の所有となり大々的に操業を拡張した。鉱石は、当時、別子銅山に次ぐとまで
http://ameblo.jp/yawatta/entry-11051234949.html
八幡浜沖に、佐島という無人島があります。その昔、明治26年~大正9年に銅の製錬所が操業していました。今回、日本鉱業史研究会の見学会に参加させていただき、初の佐島上陸です。途中で見えた、伊方町の風力発電絶景!なんやかんやで島の北側に到着いろんな遺跡があります藪を