旭川市立神居古潭小中学校 概要・歴史
旭川市立神居古潭小中学校は北海道旭川市の学校。国道12号線神居国道近くに位置する。
1901(明治34)年7月に神居古潭簡易教習所として開校。戦後、1947(昭和22)年に神居村立神居古潭小学校となる。翌1948(昭和23)年5月、神居第二中学校が開校。1949(昭和24)年に神居古潭小中学校となる。1955(昭和30)4月1日、神居村が旭川市に編入され旭川市立神居古潭小中学校となった。
2007(平成19)年3月31日、小学校は忠和小学校へ、中学校は忠和中学校へ統合となり閉校した。
2019(令和元)年7月時点でRC造の校舎が残り、旭川市から利用者募集の公募がかけられており管理されている。
2016-09-25
2021-06-29