西野水道 関連ブログ・参考リンク
http://blog.goo.ne.jp/yamaski2590/e/4c7aeded9addb152cc025ed8fb0e3309
西野水道、(近江の青の洞門)を見てきました=帰省の時にいつも傍を、その内にと=(この日記の掲載期間:5月6日ー5月12日)”本日(10日)末尾にある新緑の写真を入れ替えました”拙作ではありますが合わせてご覧いたでければ嬉しいです手掘りの西野水道入口(入れます)
http://youyou.main.jp/c5/shiga/nishino-suidou.htm
西野水道2014/10/28(15:47,16:00)二代目「西野水道」と「西野ほりぬき公園」の事務所。左の写真、中央左に写るトンネルが、二代目の「西野水道」。中央右の建物が「西野ほりぬき公園」の事務所である。なお、初代「西野水道」は事務所の裏、写真の更に左に
https://biwako.io/nishino-tunnel/
余呉湖と琵琶湖を結ぶ西野水道に行ってきました。西野水道は、余呉湖から流出し湖北町を経て琵琶湖に流入する余呉川のショートカットで、治水のため掘削された人工の放水路です。西野水道(wikipeidia)トンネルを通り、高月町側から琵琶湖側に抜けることができます。湖
http://www.iwashin.net/article/431609235.html
近江塩津行新快速は湖東平野を快走し、10時19分に河毛駅に着いた。駅から、予約しておいた午前10時半発「こはくちょうバス」デマンド便に乗る。琵琶湖に注ぐ西野水道に行きたいのだが、北陸線から湖岸までが案外遠い。西野水道がある旧高月町エリアを走るデマンドバス「観音
http://blogs.yahoo.co.jp/rinnkurimu/12633238.html
先日琵琶湖にバスつりにいったとき彦根方面から木之本のほうに湖岸道路を北上していて以前、やすさんからリクエストをいただいていた西野水道というとこが近くにあるということを思い出したので行ってきました!余呉川という余呉のほうから流れている川を分派させてこのように山を
https://minkara.carview.co.jp/userid/1796277/blog/46496708/
この後は奥琵琶パークウェイから国道8号、湖岸道路と走行し、長浜市高月町西野の西野水道へとやって来ました。西野水道は弘化2年(1845年)完成した排水路です。この排水路が造られた西野地区は江戸時代後期、当地を流れる余呉川の大洪水にたびたび見舞われていました。そのため、洪水被害を防ぐには地区の西側に立ちはだかる山にトンネルを掘り、余呉川の水を琵琶湖へ一直線に流すしかないとの考えに至りました。※地理院地図(電子国土Web)に加筆。天保11年(1840年)から工事は始められ、難工事と資金不足に苦しめられながらも、220mのトンネルを5年の工期で完成させたわけです。さてさて、普通ですと江戸時代に造られた水路トンネルなんて、しっかり出入口を封鎖されて、外から眺めるのが関の山かと思っていましたが、なんとここは自己責任で水路トンネル内の見学が可能なのです。場所が場所なので、ヘルメット・長靴・懐中電灯は必須ですが、それらも無人案内所にレンタル用のものが用意されているほどです。幸いにも私はすべて自前の物を持っていますので(笑)、それらを装備してまずは無人案内所へと赴きました。無人案内所に掲示されている西野水道内部の案内図。