第二城山隧道(蒲原のの字) 関連ブログ・参考リンク
http://rasandroad.com/spiral/kanbara.html
東名道に隠れるように密かに存在する、その名も「のの字」。建設は古く昭和6年頃と思われる。「のの字」のすぐ上に「第一城山隧道」があり、この脇に『静岡県知事鵜澤憲』の銘板があった。当時は県道だったということか。鵜澤憲氏が静岡県知事だったのは1931年(昭和6年)5
http://yamaiga.com/tunnel/shiroyama/main.html
“第二城山隧道”スペック………全長13m、幅2.8m、高さ3.2m…竣工……昭和9年!!!!!!昭和9(1934)年作のループトンネルが、東名高速の下で、今までずっと息を潜めてたッ!当然この立地では、地形図や地理院地図程度の縮尺では描きようもないから略されてる
http://minkara.carview.co.jp/userid/383958/blog/36594667/
こちらは名前が無いですが、2個目が第一という事は・・・第二城山隧道で合っている?小さなトンネルで、照明もないです。隣の民家が崩壊しています。気になる。トンネルの右上あたりに車庫があり。高速道路ができてもなぜに残っているのか不思議な立地。かなりの急カーブ。内側な
http://blog.livedoor.jp/daddy101s/archives/51601334.html
蒲原の御殿山に向かってハイキンク゛です。最初の目的地は蒲原城址のある城山です。不思議なトンネルです。第2城山隧道です。トンネルの上を東名高速が通ります。ここまでは普通です。不思議なのはトンネルと高速道路の間に隙間があるのです。
http://nstation.blog87.fc2.com/blog-entry-522.html
まさかお前かw(詳細は前回の記事をご覧ください)調べたところ、これは半分正解のようです。どうやら、本来の"第二"城山隧道は、土地の改変によってすでに消滅しているようです。そのため、現在はこの隧道が"第二"城山隧道と呼ばれているようです。つまり、2代目の
http://blog.livedoor.jp/rikiyasan3445/archives/5058150.html
昭和9年に作られて、後に上に東名高速道路が造られました。画像では説明しにくいですが、トンネルを抜けると「360°のヘアピンカーブ」になっています。今や誰も通らないので営業マンの昼寝場所と化しています。