旧・蒲原劇場 関連ブログ・参考リンク
http://www.at-s.com/blogs/kurashizu/2014/11/post_536.html
増田家の少し南側。筆者がこのエリアで最も衝撃を受けたのはこの会場でした。旧蒲原劇場は地元の方によれば「30年ぐらい前までは上映していた」かつての映画館です。鈴木孝幸さんによる、地元の石を使ったインスタレーション。レトロなエントランスホールの空間とうまく調和して
http://junicci.com/?p=1103
旧蒲原劇場は、その名の通り、かつて(こちらの記事によると30年くらい前まで)映画館であったという建物で、現在はすでに廃屋となっているようである。今回はビエンナーレの会場に選ばれたということもあって、特別に屋内を解放したのだろう。が、そこに足を一歩踏み入れたその
http://kobayashimasaki.jimdo.com/2014/11/29/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E3%81%AE%E5%B1%B1%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AC-%E8%92%B2%E5%8E%9F%E5%AE%BF-%E6%95%A3%E7%AD%96-%EF%BC%92/
旧蒲原劇場ここでは、同じFARPで参加されている鈴木孝幸さんの作品が展示されています。旧蒲原劇場は、約30年前まで映画館として使われていた廃墟です。
http://blog.livedoor.jp/rikiyasan3445/archives/5052341.html
ムカシ蒲原にはたくさんの映画館がありました。蒲原劇場には映写機も残っていますが、今は「住居」になっています。
https://hekikaicinema.memo.wiki/d/%C0%C5%B2%AC%B8%A9%A4%CE%B1%C7%B2%E8%B4%DB
蒲原劇場/蒲原映画劇場所在地:静岡県庵原郡蒲原町蒲原1525-1(1980年)開館年:1960年以前閉館年:1980年以後1985年以前1960年・1963年の映画館名簿では「蒲原映画劇場」。1966年・1969年・1973年・1976年の映画館名簿では「蒲原
https://ayc.hatenablog.com/entry/2021/06/28/223007
3.5 蒲原映画劇場(1946年-1980年代前半)所在地 : 静岡県庵原郡蒲原町蒲原1525-1(1980年)開館年 : 1946年6月閉館年 : 1980年以後1985年以前『全国映画館総覧1955』によると1946年6月開館。1958年・1960年・1963年の映画館名簿では「蒲原映画劇場」。1963年の映画館名簿によると経営者と支配人は井上巳好、木造平屋建て、収容人員270人。1966年・1969年・1973年・1976年の映画館名簿では「蒲原劇場」。1969年の映画館名簿によると経営者と支配人は井上己好、木造平屋建て冷暖房あり、収容人員350人、大映・東映・洋画を上映。1973年の映画館名簿によると経営者と支配人は井上己好、木造平屋建て冷暖房あり、収容人員350人、松竹・東宝・東映・洋画を上映。1977年の映画館名簿によると経営者と支配人は井上巳好、木造平屋建て冷暖房あり、収容人員250人、邦画・洋画・○人○○を上映。1980年の映画館名簿では「蒲原映画劇場」。1985年の映画館名簿には掲載されていない。登録有形文化財「志田家住宅」の南南西100mに建物が現存。静岡県道396号沿いの「ファミリーマート蒲原本町店」の西50m。最寄駅はJR東海道本線新蒲原駅。旧・庵原郡蒲原町にあった蒲原映画劇場は、旧東海道と県道396号(東海道)に挟まれた場所に映画館の建物が現存しており、ホールの天井高を活かして材木置き場として使用されています。2014年(平成26年)には「するがのくにの芸術祭 富士の山ビエンナーレ」の会場のひとつになったようです。『目でみる庵原の歴史 富士川・蒲原・由比』(緑星社出版部、1982年)に掲載されています。