http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top721.html
激藪の中の荒地洞爺湖の東、壮瞥から有珠山を望む。湖の最北に本坑はある。昭和新山と共に望むなら壮瞥側がいい。洞爺湖は道内3位の面積を有するカルデラ湖。真ん中のトーノシケヌプリの標高は455m。洞爺湖の水深は180mだ。財田から山に入る。車両通行止め地点から、鉱山
http://www5.plala.or.jp/tepuia/mine_touya.html
林道を行くと、鉱山跡が見えてくる辺りに看板。この看板、前に来た時にはなかった。まだしっかりしているので、立てられてから日が浅いかもしれない。洞爺鉱山には、数年前から看板が置かれるようになりました。鉱山跡への出入り口にも同じのがありました。「大正7年の春初めに小
http://www.mineralwave.com/newinfo/touya/toya.htm
北海道虻田郡洞爺村財田洞爺鉱山の鉱物(地形図1:25,000-仲洞爺)1.全体図2.詳細図財田よりソウベツ川に沿って上っていくと、やがて洞爺鉱山のズリAが見えるが大したものは見出せません。次にズリBが見えてきます。ここの一番手前から対岸へ川を渡ると貯鉱X1のと
http://hikyoutaki.blog.fc2.com/blog-entry-609.html
入り口は、ソウベツ川滝群と同じ林道からソウベツ川滝群テクテクとひたすら林道歩きですな~イタドリやブッシュが林道を覆い、廃道化しているようです。途中砂防ダムの近くに「魚留の滝」の錆びれた看板が残っており、自身が探険した10年以上前は山道がありましたが、現在は廃道