http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top3900.html
国力鉱山でエゾシカの屍に会う北海道常呂町常呂川両岸の広範囲にわたり、鉄満俺(含マンガン鉄鉱)鉱床が広がっているが、それが発見されたのは明治40年頃に遡る。その後、大正7年頃には「鉱区ラッシュ」となり、正に29もの鉱区が犇めいていた。しかしネックとなっていたのは
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top3901.html
そしていずれは歌志内へ北緯44度線の通過する常呂町は、「ホタテと遺跡のまち」と呼ばれ、琵琶湖、霞ケ浦に続く日本第3位の面積を持つサロマ湖に隣接する。日吉市街地には「鉄山」とのバス停がある。ここが正に鉱山跡で、赤い山肌が如何にもの風景だ。ここから標高150m付近
http://nonintheair.blog78.fc2.com/blog-entry-2987.html
二年前のGWに、常呂町にあった国力鉱山跡を巡った時の記録です。鉱山跡への入口。雪はこんな感じに溶けていたので、大丈夫かなと思ったら、奥ではまだまだ残っていました。うーーん、厳しいか。国力鉱山は、鉄鉱石、マンガンを産出していた鉱山です。探しているのは奥山5、6、