蔵王鉱山 概要・歴史

蔵王鉱山(ざおうこうざん)は山形県上山市大字中川字永野にあった鉱山。硫黄、硫化鉄鉱などが採掘された。

起源不詳ながら、明治30年代後半に蔵王鉱山合資会社が設立される。1931(昭和16)年には硫黄年産8,500トンとなる。

戦後は藤山コンツェルン系の日東金属鉱山が経営。硫黄の採掘がピークを迎え、1950年代には従業員が約600人、家族が1,200人規模となった。1960年代にはいると、海外からの輸入品に押され経営が次第に苦しくなった中、1962(昭和37)年12月に大規模な坑内火災が発生。事実上採掘が停止し、翌1963(昭和38)年3月31日に閉山。

跡地は現在、蔵王猿倉スキー場として利用されている。地図位置に1996(平成8)年に復元された山神社が祀られている。

また蔵王沢沿いに巨大なコンクリート遺構、坑口跡が残るらしい。

状態
2019年04月16日 更新

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蔵王鉱山 住所

山形県上山市大字中川字永野

蔵王鉱山 種類

廃鉱・採石場跡

蔵王鉱山 ストリートビュー・空中写真

蔵王鉱山 スポット

蔵王鉱山 ブログ・リポート

時は流れて43年 〔蔵王鉱山跡地を探索の巻き〕 : にこぽん本舗
http://nikoponpon.exblog.jp/3830463/
その昔、蔵王山の中腹に「蔵王鉱山」なる鉱山があったそうな。年配の人にきいても、その蔵王鉱山を知っている人は数少ない。「蔵王鉱山」の正確な位置もイマイチわからない。山形では、すでに蔵王鉱山は無かったかのような扱いになっている。そこまで蔵王鉱山の存在は、風化してし
蔵王鉱山の坑口跡を探せッ! ~前編~ : にこぽん本舗
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対岸の上方に見る、朽ち果てたコンクリートの建築物。。。これって、、、何かの建築物の跡でしょ。すわ、、、こんなところにある建築物跡ってばズバリ!!!蔵王鉱山の遺構でしょう!!!蔵王鉱山の跡ハッケケーーーンヽ(゜∀゜)ノ
蔵王鉱山の坑口跡を探せッ! ~後編~ : にこぽん本舗
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右側の穴は、土砂が流入していてもカナリ深いッ!!!その深さは8mぐらいはあるんじゃないか???ワシの影でその深さを体感してちょ♪こっちは左側の穴。埋まってるけども、コレマタ深い。奥には錆付いた機械の一部のようなものが見える。ちゅうことは、過去にこの穴にヒトの手
蔵王鉱山山神社 猿倉スキー場
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蔵王鉱山山神社2004/09/23クリックすると720ピクセルの写真エコーラインから蔵王ラインに入って仙人沢を渡った場所右手に鳥居石碑もある蔵王鉱山跡の神社だ山神様この鉱山の歴史はネットにはほとんどない名残はこの石桶くらいしか発見できなかった蔵王鉱山:閉山45

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