倉谷鉱山(阿賀町) 概要・歴史
倉谷鉱山は新潟県阿賀町にあった鉱山。
1916(大正5)年に久原鉱業(株)と田辺熊一との共同経営で始まり、後に日本鉱業(株)が経営。 1961(昭和36)年、倉谷鉱業(株)、さらに合同資源産業(株)へと鉱業権が移る。金・銀・銅を産出した。
坑口跡、ズリ跡の他、トロッコ軌道跡らしいものも残るという。
2017-12-27
2022-06-08
名称 | 倉谷鉱山(阿賀町) |
住所 | 新潟県阿賀町神谷 |
種類 | 廃鉱・採石場跡 |
新潟県の廃鉱・採石場跡 | |
スコア | |
現況 | 現存 |
評価 | ■ |
倉谷鉱山は新潟県阿賀町にあった鉱山。
1916(大正5)年に久原鉱業(株)と田辺熊一との共同経営で始まり、後に日本鉱業(株)が経営。 1961(昭和36)年、倉谷鉱業(株)、さらに合同資源産業(株)へと鉱業権が移る。金・銀・銅を産出した。
坑口跡、ズリ跡の他、トロッコ軌道跡らしいものも残るという。