http://www13.plala.or.jp/awa-stone/A16_37.htm
コンテ52018/1/3地元の人に従って行動しよう!「あわ~スタイル」「いしにっき」「気ままに訪問記」などもご覧ください。野村鉱山(双津野坑)場 所 野村町鉱 種 マンガン稼働期間 明治~昭和24年鉱業権者 辻中鉱業備 考 1.山林になりつつあるかつてのズリ 2.坑口は埋まってしまって窪地になっている マンガンを採掘していたので、今でも黒い二酸化マンガンが転がっている。辰砂などの不純物が多かったらしい。近くに数軒の家があり、住まわれている方から話を伺った。巨岩の周囲にワイヤーやガイシの破片などもあったが、鉱山とは無関係のようである。| Prev | Index | Next |このコンテンツの問い合わせは下のメアドへ。fe26-co27-ni28-cu29-zn30@ymail.plala.or.jp情報を知りたい人は、名前・住所・TEL・所属団体およびきちんとした理由を明記すること。「あわ~ストーン」はこちら。◎を@に蛙。