http://kyuragi2011.blog.fc2.com/?no=54
佐賀県多久市。多久駅より北部へ進むと、爽快なまでにまっすぐ伸びる道路に気付く。この道路こそがかつて立山炭鉱から産出される石炭を運搬したトロッコ線の跡なのだ。その道路をたどると、立山炭鉱の鉱業所跡地に到着する。鉱業所の空き地には排水用のトンネル。遠くに目をやると
http://nabeshima2010.blog135.fc2.com/blog-entry-100.html
佐賀県多久市北多久町立山・・・かつて立山炭鉱が操業していた立山地区に珍しい炭鉱関連の遺構が残っているという。鉱業所跡は保養施設に様変わりしているが、その排水施設として旧坑道が再利用されている。割と乾燥した雰囲気で無機質な印象の斜坑道がつづいていた。証明がないた
https://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-11430999132.html
前回、歩いた多久炭鉱から北側に向かいます多久駅から北へ向かうと、立山鉱業所跡地に到着します(昭和49年の航空写真)ハッキリと建物やポケット、坑口らしきものも確認できますうろちょろしていると、自宅前を掃除している、オバさまがいましたこの、オバさまは、昭和38年に
http://miracetus.blogspot.jp/2017/11/blog-post_28.html
写真のexif見たら2012年6月だそうでなんでその時ブログに書かなかったんだろうと訝しみながら書いてましたが、坑道内の写真ことごとくピンぼけしてるんだもんそりゃお蔵入りを選ぶわな。いずれ再訪したくもあるのですが、このあたりも若干様子が変わっているし、壊されて