張碓駅 概要・歴史

張碓駅(はりうすえき)は北海道小樽市張碓町にあったJR北海道函館本線の駅。

元々この地域は山が海に突き出すようにそびえ立つ難所で、絶壁にへばりつくような小道しかなかった。

1879(明治12)年、熊碓~銭函間の道路が開通するが、翌年には線路に転用され、官営の幌内鉄道として開業。

1905(明治38)年10月8日、北海道炭礦鉄道の駅として張碓駅開業。1906(明治39)年10月1日、北海道炭礦鉄道の国有化に伴い、国有鉄道に移管。

1978(昭和53)年10月2日に無人駅となり、1987(昭和62)年4月1日、国鉄分割民営化に伴いJR北海道に継承。

1990(平成2)年9月1日に7月1日 - 8月31日の臨時駅となり、1998(平成10)年7月1日に通年休止。

2006(平成18)年3月18日に廃止、同年7月下旬に設備撤去。

張碓駅西には1940(昭和15)年開設の採石場があり、引き込み線が伸びていた。採石場は1967(昭和42)年10月に廃止されているが、その遺構が僅かに見られるらしい。

駅周辺にはかつて張碓海水浴場があったが跨線橋がないため利用客が列車にはねられる事故が多発するなどして廃止。

現在、駅周辺には利用できる施設はまったくなく、崖上にある張碓集落へと通じていたという獣道のような道も既に通行不能。国道5号線張碓トンネル小樽側付近から海岸へ下る道路があり、私有地を抜けると到達できるらしいが不詳。

2018年10月14日 更新

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張碓駅 住所

北海道小樽市張碓町

張碓駅 種類

廃線・鉄道駅

張碓駅 画像・写真

張碓駅

張碓駅 ストリートビュー・空中写真

張碓駅 関連ブログ・参考リンク

不思議の駅だった張碓駅研究: PUPUPUKAYA WORLD
http://pupupukaya.sblo.jp/article/174150011.html
JR函館本線の銭函・朝里間にかつて張碓という駅があった。覚えている人のうちのほとんどが海水浴場の最寄駅としてだろう。夏休みの海水浴シーズンには札幌方面から大勢の海水浴客が下車したものだった。臨時に駅員も配置され、切符も売っていた。80年代くらいまでの話である。
張碓駅 秘境の中の秘境 義経号の鈴 旧国道5号線 義経号 張碓トンネル
http://www12.tok2.com/home2/airtax04/080400-d.hariusu.htm
2008年4月X日前回の探検に続き、自身3度目の挑戦!!!思い立ったが吉日!昨日までは「張碓駅へいこう!」という計画もなかった。ただヒマだったので、小樽でも行こうと思い、車で向かう途中、ふと思いついた。せっかくだから、張碓駅でも寄るか、と。天気は良いし、雪解け
張碓駅への正しい行き方? - すてきな空間・すてきな時間 - Yahoo!ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/hkotsw/36338375.html
鉄道ファンの人達から秘境駅として讃えられている張碓駅張碓駅についての詳細はこちらフリー百科事典より銭函方面から線路沿いを歩いて行くしか・・・とか、船で行くしか・・・と言われていますがしっかりと駅まで続く道路があったりします☆★但し、JRの私道&採石場跡地の私有

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