http://blog.livedoor.jp/urayamaex/archives/2710401.html
2010年6月2日 尾根の下に残された双体道祖神とツバキの花が生える廃屋、そして、趣のある大黒天の石像など・・・どこか美しさとはかなさを感じさせる廃村でした 車道から20分歩くと廃墟となった分校があり、さらに30分歩くと通称「峠の茶屋」があります。
http://azumino.kokoton.net/doso/hai_doso/odatuno/index.html
北安曇に接する東筑摩郡の生坂村。そこに小立野入と言う地区が有る。 30年ほど前までは40戸ほどが小集落を作りこの地区に点在していた。 今はただ1戸だけが残されているだけだ。第1弾として高松・根耕地・荻ノ原 泥沢の廃村道祖神