http://blog.livedoor.jp/urayamaex/archives/3344744.html
旧明科地区にある「竹の惣」も2体の双体道祖神に見守られた廃村集落です。 現在は無住となりましたが、昭和50年代には4戸があり、麦、小豆、養蚕、タバコなどの農業がおこなわれていたそうです。 そして、前に紹介した才の神、飛沢と
http://www.aikis.or.jp/~kage-kan/20.Nagano/Akashina_Takenoso.html
◆竹ノ惣(たけのそう)※この地図は、内務省地理調査所発行の1/50,000地形図「信濃池田」(昭和21.12)を使用したものである所在:安曇野市明科東川手(ひがしかわて)字竹ノ惣地形図:明科/信濃池田形態:山中に家屋が集まる標高:約720~800m?訪問:20