風師登山道」とありますが、これが「矢筈保塁跡」（現キャンプ場）への入口も兼ねてい ます。 ちなみに、 山道を15分ほど歩いて山頂に着くと、そこが笹尾山保塁跡です。 石碑とともに、 . 写真31の形状は、富野保塁にある倉庫跡とほぼ同じです。ただし こちらは

地下倉庫. ここは小学生も訪れるキャンプ場ですので、彼らには危険と思われる場所は 、ブロックで囲って近づけないようにされています。もちろん、そういう場所こそ探索の 対象となるのです。そういうわけで、管理人さんごめんなさい。 写真1 コンクリートで周囲 を

門司区大里柳・伊川・猿喰・平山周辺地区 2007年12月12日一部更新(2007年7月22 日開設). 1 羽山神社, 2 林芙美子生誕碑, 3 小森江水源池, 4 矢筈保塁. 5 下関要塞 地帯標, 6 七つ石, 7 猿喰城, 8 柳田弥九郎墓. 9 玉泉寺, 10 豊前坊, 11 貴船神社, 12 宝篋

2008年4月20日 一望平のベンチ 矢筈山のキャンプ場に到着. 足下にかわいい花を眺めながら木漏れ日 の下、車道を進んで行く。間もなく矢筈堡塁跡の石碑の立つ矢筈山キャンプ場に到着、 ここは昔の軍事要塞だったようだ。奥へ進むとスナイダー広場に着き、

1895（明治28）年から翌年にかけて笹尾山、 和布刈と共に関門の要塞として築かれ、 9cm臼砲４門、15cm榴弾砲６門が配備された。1925（大正14）年に廃止。 現在は矢筈青少年キャンプ場となっており、レンガ造りの宿舎や倉庫などの遺構が多く残っている。

今回行ったのは北九州の門司にある関門海峡を望む矢筈山です。元々登山は好きで、たかだか標高266mの低い山なんでなめて登ったら結構ヘロヘロになってしまいました（汗）車道はあるのですがゲートが閉まっていて徒歩でしか行けません。この山はハイキングや隣の風師山から縦走

さて、下関要塞の下関側の火の山砲台、九州側の手向山砲台を続けて上げてきました。今回はその手向山に程近い手筈山にある砲台です。下関要塞の物件を

2005/03/13 矢筈保塁跡 富野保塁跡探索の後 雪の降り方は強くなるが 次の目的地へ向かう 現地は 現在キャンプ場となり 市民の憩いの場と変貌を遂げているとのこと 地図&ナビゲーションを駆使し 到着 しかしゲートが閉まっている

前回の続き～手向山砲台の次に向かったのは矢筈山保塁跡!!ちなみに対艦射撃用が砲台で、陸戦砲台を保塁といいますまず、門司駅と門司港