http://www10.plala.or.jp/dogeatdog/toyoha.html
舗装面が著しく損傷し、大きな段差を生じてる道路(旧無意根山荘へ通じる)。 2008年9 月に 本社社屋の奥に見える丸い屋根の建物は、選鉱場。この日は、鉱石を . 向かいにはスキー場の跡地があり、リフトの鉄塔が朽ち果てた状態で残っている。 無意 根
http://24nagai.web.fc2.com/nagayama-oonuma.html
2008年3月30日 大沼山登りきつそう無意根山登山コ-スを先に登る。②青線、千尺高地巻こうと思った が沢が深い 登山口の廃墟の建物見える. 登山口が見える無意根山荘が無くなった 住宅も荒れ放題。今は残務整理、豊羽鉱山完全撤退したら除雪もここ
http://kometyan3.sakura.ne.jp/muisen0801/muisen.html
スタート地点への最後の登りでちょっと車がスリップしながらも、何とか無意根山荘跡・・・いやもうそれは跡形も無い。手前にある建物だけが廃墟のようにあるだけだった。 午前8時30分、いよいよ無意根千尺高地へ向けて出発する。その時ちょうど一台の車がツ黴
http://www42.tok2.com/home/asobihorokeruyama/muine_moto.htm
そこを右折し、豊羽鉱山(元山)まで行くと、大きな看板「豊羽鉱山本山案内図」に突き当たる。この看板に記載されているスキー場(廃墟)の中に壊れかけた無意根山荘(廃屋)がある。元山荘の前には建築廃材と思われる石が堆積されていて登山口は隠れているツ黴