ホテルニュー鳴門は、徳島県鳴門市瀬戸町にあるホテル跡。鳴門スカイライン県道183号線沿いに位置する....

ホテルニュー鳴門

ホテルニュー鳴門 概要・歴史

ホテルニュー鳴門は、徳島県鳴門市瀬戸町にあるホテル跡。鳴門スカイライン県道183号線沿いに位置する....

ホテルニュー鳴門 画像

ホテルニュー鳴門(2022年12月)
© 2023 廃墟検索地図 転載禁止
地上から見える最上部は骨組みだけになっている
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階下への階段は崩落している
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屋上に続いていた階段も崩れている
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建物脇に崖下に続く小道がある
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崖下にあるホテルニュー鳴門の玄関
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左側を見上げる
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右下を見下ろす
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エントランス
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壁が大きく剥落した廊下
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ここも階段が崩落している
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料理用エレベーター
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床が落ちて辿り着けなくなったトイレ
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玄関階の最奥
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壁も窓も一切なくなっている
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駐車スペースを囲む残り2つの建物
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「ドライブインみはらし」跡
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中はがらんどう
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右側は厨房跡だろうか
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2階
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右側の建物
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散乱する物品は不法投棄だろうか
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2階
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厨房跡
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公衆トイレ
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入り口はブロックで埋められている
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観光ガイド目次
『鳴門スカイライン沿線観光ガイド』(鳴門スカイライン観光振興会、1987年12月)
レストハウス島田島、鳴門ハイツ
『鳴門スカイライン沿線観光ガイド』(鳴門スカイライン観光振興会、1987年12月)
淡路フェリーボート、阪急水中翼船
『鳴門スカイライン沿線観光ガイド』(鳴門スカイライン観光振興会、1987年12月)
鳴門観光汽船、ドライブインみはらし
『鳴門スカイライン沿線観光ガイド』(鳴門スカイライン観光振興会、1987年12月)
ニュー鳴門、はまべ
『鳴門スカイライン沿線観光ガイド』(鳴門スカイライン観光振興会、1987年12月)
鳴門スカイライン観光ガイド・イラスト地図
『鳴門スカイライン沿線観光ガイド』(鳴門スカイライン観光振興会、1987年12月)
ホテル南海鳴門、シェーンブルク
『鳴門スカイライン沿線観光ガイド』(鳴門スカイライン観光振興会、1987年12月)
喫茶ひまわり、成田山光林寺
『鳴門スカイライン沿線観光ガイド』(鳴門スカイライン観光振興会、1987年12月)
鳴門カントリークラブ、観光モデルコース
『鳴門スカイライン沿線観光ガイド』(鳴門スカイライン観光振興会、1987年12月)
鳴門スカイラインへの道案内
『鳴門スカイライン沿線観光ガイド』(鳴門スカイライン観光振興会、1987年12月)

近くのスポット

ホテルニュー鳴門 ストリートビュー・空中写真

ホテルニュー鳴門 関連ブログ・参考リンク

http://kuromax.web.fc2.com/ruin/tokushima/hotel/naruto/naruto00.htm
ホテル ニュー鳴門. Hotel New Naruto. 渦潮で有名なこの町には、数多くの廃墟が存在 する。 中でも、この廃ホテルは、崩壊寸前の状態で、辛うじて建っている。 そのすざま じい光景は、侵入者の足をも止める。
http://ameblo.jp/373403/entry-11098139035.html
2011年12月5日 しばとらの廃墟WonderAroundの記事、ホテル ニューNTです。 廃墟WonderAround . 主に関西圏の廃墟の探索記録。有名物件よりもマイナー物件を求め徘徊 . 次でこの 部屋最後の部屋です。この部屋は「鳴門」と言う名前の部屋でした。
http://enuenuenubi.blog.fc2.com/blog-entry-90.html
2013年2月11日 そんなニュー鳴門です。 このホテル、断崖に建っているので、地上の最上階から入っ てってどんどん下っていくかんじです。 7uhf.jpg 基本的にホテル系廃墟は客室フロア が怖くて苦手なんだが、ここはぶっ壊れすぎてて全く怖くなかったよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/sankay_naturearth/11645273.html
徳島県鳴門スカイラインにあります。 この近辺をうろうろしていると 至る所に小さな赤い鳥居が建っている 場所(道)があります。 やってまいりました、心霊スポットで有名なホテルニュー鳴門。 霊感のれの字もない自分としては関係ありませんし 
http://blogs.yahoo.co.jp/sankay_naturearth/11645271.html
正面玄関から見た外観です。 辛うじて建っている気がしますね。 同じ敷地内にあった別施設。 またまたチキン・・・ですって(笑) 一体何の建物だったのでしょうか・・・内部はゴミが散乱です。 昔ながらのタイル張りの風呂場です。 上へ行く階段が 
http://blogs.yahoo.co.jp/sankay_naturearth/11645272.html
下部建物の屋根の様子です。 蔦とモノとが散乱しています。 壁が剥がれ落ちていますね。 放られたシンクとモノを乗せていただろうエレベーター。 底が抜けてしまった階段・・・さすがに行く勇気はなかったです。 これは何の機械でしょう?
http://blogs.yahoo.co.jp/sankay_naturearth/11645270.html
キッチンですね~特に何があるわけでもなかったですが。 備え付けの棚はこんな感じです。 すすだらけ。 床に放置されたモノたち。 再びお風呂場へ、浴槽も何だか懐かしい感じ。 一番最初に紹介した建物の右手に下へ下る坂がありまして その 
http://blogs.yahoo.co.jp/sankay_naturearth/11645268.html
和式のトイレが向こうに見えます。 入り口が外れていたのでトイレの中を覗いたんですが・・・便器の中に・・・ね。 さすがに写真を撮ることはやめました。 いったん外に出て、階段では行けなかった下の部分を撮りました。 落ち葉とかが流れ込んで 
http://blogs.yahoo.co.jp/sankay_naturearth/11645269.html
もう一歩中へ進むとロビーです。 たぶん右手にあるのがカウンター。 カウンターにはレジのような機械がありました。 ロビーを抜けると長い廊下が・・・これ床大丈夫かな?って事ばっかり考えてしまう。 廊下を進んで行くと上へ行ける階段・・・行か 
http://flexaret.blog37.fc2.com/blog-entry-57.html
鳴門スカイライン途中にある廃墟、ホテルニュー鳴門へ行ってきた。 稲川淳二氏が心霊系DVDの撮影に来ていた場所だ。 そちらに興味がある方はどうぞ。 稲川淳二 四国霊場 恐怖の現場Vol.1(youtube) 撮影は Pentax K100D Super + 
http://nibansenji.com/shikoku/naruto1.html
鳴門ホテルその1うずしおで有名な鳴門海峡を見下ろせる丘の中腹にたたずむ廃ホテル。かつてホテルだったとは思えないほど、見た目はボロボロだ。県道沿いの目立つ場所に位置しているため、人的な破壊が激しい。が、それ以上に自然浸食が酷い。鳴門海峡からの潮風のせいだろうか。
http://black.ap.teacup.com/purelove/366.html
斜面に建設されたホテルです。フロントが一番最上部にあり、下に降りていく構造。複雑な造りの建物は宿泊客を迷わせます。
http://highkyo.blog29.fc2.com/blog-entry-8.html
峠道を上ったとこにそれは見えてくる。ホテルNEW○門この廃墟に入る足を遮るバリケードはありません。それどころか、中に入っても室内に侵入したという実感すら湧かないほど開放的(壁のほとんどが崩壊)このホテルの特徴は、断崖に建てられているということ。それゆえに何十年
http://adare.blog.fc2.com/blog-entry-17.html
私達 【a dare】が心霊スポット、廃墟を巡りその実態を調査する. 柱に御札らしきものがあったので記念にパシャリ このニュー鳴門はホテルなんですが上に部屋があるのではなく、下に降りていくと客室があるようなホテルなんですね。
http://sprout34.blog16.fc2.com/blog-entry-1.html
海沿いの、とある高台の上にある廃墟。ずいぶんとシースルーな廃墟で、向こうの景色が筒抜けです。ドライブイン兼ホテルだったようです。チキン参上。ウェルカム過ぎて、人も風雨も、遠慮なく荒らしまくりです。見事なるシースルー。もちろん、床の先は、海へ一直線の崖です。階段
http://www.anyanooni.red/2015/05/blog-post.html
ホテルニュー鳴門の廃墟写真 暗夜津隠 廃墟写真を中心としたfotolog 2015年5月9日土曜日 ホテルニュー鳴門 【廃墟】 2005年撮影 投稿者 anyano oni 時刻: 13:57 メールで送信 BlogThis! Twitter で共有する Fa
http://sorahai.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301125608-1-1
徳島 ホテル ニューN 門 ブログトップ 窓ガラス [徳島 ホテル ニューN門] 廃墟には、割れた窓 このブロクでは、ワタクシ廃墟好き女子りあ(Re:a)が、四国を中心に廃墟・産業遺産等を撮影した写真を掲載していきます。 ブログの全画像
http://www.drive-ns.com/4/4-76/4-76-1.html
展望が良さそうな駐車スペースを発見。そこで同時に廃墟を発見。うわ、なんだこれは。どうやら10数年前に廃業となった、ドライブイン兼ホテルのようだ。四国に上陸して早々廃墟ですか…。まぁいい。ついでなので見学して行こう。展望所の廃墟骨組みだけが残る建物は
http://free-photo.sblo.jp/article/114006202.html
展望台の名前は残っています。道路の両側に駐車場あります。IMGP1820.JPG廃墟です。屋根の上からの眺めは最高ですが、足元危険です。
http://hiyapa.hatenablog.com/entry/2018/09/14/225921
場所:徳島県鳴門市瀬戸町堂浦阿波井66(せとちょうどうのうらあわい)行った日:2018/08/24廃墟になった日:15年程前という情報もあるが正確な年数は不明詳しく:鳴門スカイラインにひっそり佇む廃ホテル。*評価怖さ:★★☆☆☆廃れさ:★★★★☆入りやすさ:★