新十津川町立幌加小. 新十津川町立幌加小学校. ～昭和58年3月31日閉校. < 2008.01.23撮影>. 雪が深かったですがカンジキはいて校舎一周してみました. 校舎の 向こうに見えるのは「壮志岳」ですかね. いい眺めです. 正面玄関 現在は民家となって いるようで

2012年6月29日 新十津川町留久は明治37年、奈良県吉野郡の団体移住者のうち46戸が入植し、翌38 年には30戸ほどの入植者を迎えて開拓された。 但し、北幌加に特別教授場（後の北 幌加小学校・明治41年2月1日開校、昭和47年3月31日閉校）が設置されたので吉野 ・北 昭和46年3月31日 吉野小学校と統合のため、廃校となった。

新十津川町立幌加小学校明治45年6月6日開校昭和58年3月31日閉校平成18年7月訪問新十津川町から浜益村へ向かう国道451号線沿い小さな集落にこの校舎が残っている外観は当時の雰囲気を残しており現在は使用している人がいるようだそれにしても現在この辺りに残る住宅

道沿いに碑を見つけたので停車。訪ねてみると、幌加小学校の閉校記念碑でした。昭和58年閉校でした。道路沿いに見かけた住宅は10戸あるかどうか。限界集落の様相でした。さらに進むと吉野の集落に入りました。この辺りから徐々に水田が広がりを見せてきます。ここには小学校、

新十津川町立幌加小学校跡滝川から浜益へ向かう途中に幌加という集落があります。道路沿いにいかにも、という建物を見つけてお邪魔してみると…やはり学校の跡でした。現在は個人の方が住まわれており、住人の方に了承を得て撮影させていただきました。ちなみに記念碑の傍には微量

学校位置:

新十津川町立幌加小学校1983（昭和58）年3月31日閉校（校門から撮影した校舎正面）新十津川町幌加地区は,国道451号線を浜益村へ西進した山あいにあります。暑寒別山系の南側にあり,ここを過ぎるとしばらくは人家を見ることが難しくなります。幌加小学校は国道に面し

新十津川町と石狩市浜益区を繋ぐ国道451号線、新十津川町幌加地区に見つけた。敷地内には校歌の碑だけがポツンと立っている。裏には学校の沿革が彫られている。昭和58年に閉校されたようだ。これは何かな?池の跡だろうか?建物自体はもう無くなっているのだが、建っていたで

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください新十津川町立幌加小新十津川町立幌加小学校〜昭和58年3月31日閉校雪が深かったですがカンジキはいて校舎一周してみました校舎の向こうに見えるのは「壮志岳」ですかねいい眺めです正面玄関　現在は民家となっているようで人が住んでるようです横にワンちゃんの犬小屋があります(前は玄関の上には校章がついてたはず?)向かって右側はトイレですねここは一帯で小高いところにあります校舎裏の校庭からの眺め校舎裏正面より左側　すごい雪の量である豪雪地帯ですねこんな雪でも崩壊せずに立ってます。かなり丈夫なようです人が住んでると建物は長持ちしますねCopyright (C) necojiji All Rights Reservedこのページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください