新トンネルの海側で静かに眠る宇佐美隧道は、まさにその表現が正しいと言える場所に あった。 . 交差点からは今も国道指定を受けている。2つのR135は、この後伊東市 新井地区の山を囲むように走り、バイパスの終端部でもと有料道路の東伊豆道路となる 。

する模様である。 今回は、伊東市北部に位置する新宇佐美トンネル～御石ヶ沢 トンネル区間を探索する。 100m程行くと、目的の宇佐美隧道が登場。 坑口の造り は伊東側とほぼ同一だが、こちら側は車の往来も無く、廃道然とした雰囲気である。 先 に目を

【１０年１２月４日探索・１２月１５日公開】 宇佐美隧道を出て、２０ｍほど進んでから振り返ってみた。 改めて、だが、隧道内部だけが極端に狭くなっている。 そして、道のほうは少し廃道らしくなってきた。 センターラインはまだはっきりと残っているが

つまり、ここまでは厳密には廃道ではないという事だ。 トンネルの手前には、これまた簡易としか言いようのないバリケードがあった。一応、ここからが正式に（？）廃道となる。 旧・宇佐美隧道である。 入り口にはプレートがあったが、昭和５２年にコンクリ

2010年8月22日 静岡県伊東市宇佐美、国道135号線がトンネルに吸い込まれる脇 こちら側はゲートがある 宇佐美隧道。下田側抗門 ガードレールと、簡易ゲートが置かれてる 廃道となってるが、管理車両の通行が考慮されてるようだ 下田側の扁額は読め

今回は、伊東市北部に位置する新宇佐美トンネル～御石ヶ沢トンネル区間を探索する。 海の廃道２. 宇佐美隧道を抜けて熱海側を望む。 断崖絶壁と相模湾 今はこの冬枯れ の景色だが、夏に訪れれば、廃道、海 緑のコントラストの美しい景色が楽しめそうだ。

する模様である。 今回は、伊東市北部に位置する新宇佐美トンネル～御石ヶ沢 トンネル区間を探索する。 100ｍ程行くと、目的の宇佐美隧道が登場。 坑口の造り は伊東側とほぼ同一だが、こちら側は車の往来も無く、廃道然とした雰囲気である。 先 に目を

前日の散策で熱中症になったので、今日は宇佐美隧道さえ見れれば満足です135号線を上っていくと、右側に道路が分岐していますこれは旧135号線ですこの通行止めのマークは車両に対するものだったハズ!つまりクルマも自転車も入っちゃいけませんが、徒歩なら問題なかったと思