泉水炭鉱 関連ブログ・参考リンク
http://tristar.at.webry.info/201202/article_2.html
寒い日が続いています。 我々にとっては都合がいいのですが^^; 今回はとある炭鉱の運炭道を探しに筑豊に向かいます。 とある炭鉱で実際に働かれていたから頂いた資料を よく見ていると「トンネル」っと書かれてあっ
http://allxa.web.fc2.com/archi/industry/coalmine/sensui-coalmine.html
泉水炭鉱は福岡県鞍手郡鞍手町で操業していた炭鉱だ。以下、『鞍手町誌中巻』に載っている同炭鉱の記述を要約する。泉水炭鉱の開坑年は不明だが、この周辺は昔は西川村の野田という地名で、1875(明治8)年の『福岡県地理全誌』には西川地区11坑に野田坑と記載されており、
http://fine.ap.teacup.com/chikumae_life/88.html
鞍手地区シリーズが続きます鞍手町新延付近泉水地区にあった炭坑古くは炭坑王の伊藤伝右衛門氏の会社大正鉱業が採炭していたが昭和初期には売却、閉山時期はわからんです。1961年頃の鉱業所付近(黄色丸)(画像は国土地理院より)この跡地に泉水炭坑の坑口が残っているという
http://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-11205752075.html
前回アップしました新目尾炭鉱がある永谷地区の南側に鞍手町泉水地区という所がありますこちらの地区には、古い炭坑があったという事です明治25年、長谷川芳之助氏が泉水炭坑として鉱区を許可された…詳細は後程、泉水という交差点があるのですがその横を流れる川の水が真っ赤で
http://blogs.yahoo.co.jp/jzs133b/8189006.html
鞍手町泉水炭坑跡に、1993年頃訪問したもので、記憶が怪しいのですが掲載します。仕事と称する営業の最中、鞍手町の方から坑口が数ヶ所残っているとの話があり、見に行ったものです。つい最近まで、通風孔が残っていたそうなのですが、残念ながら公園と化していました。もう2
http://nabeshima2010.blog135.fc2.com/blog-entry-21.html
福岡県鞍手町泉水地区・・・・鞍手町役場から、少し離れて宮若市(宮田+若宮)へぬける道沿いの泉水地区。付近にはなにやらオキナワちっくなアパート群が軒を連ねていました。道沿いの宅地へ入り、水路を発見したのでその先へ目をやると・・・ありましたー!!泉水炭鉱坑口跡・・
http://kyuragi2011.blog.fc2.com/blog-entry-211.html
福岡県 鞍手町 泉水。~埋もれゆく明治の坑口~サブタイトルを付けるならこうである。貴重という言葉では足りない程素晴らしい明治時代の煉瓦坑口が炭鉱跡地の面影希薄な住宅地に遺されている。