沓津集落(飯山市) 関連ブログ・参考リンク
http://heyaneko.web.fc2.com/gh24.html
斑尾高原・「熱中時間」で雪中廃村初詣 長野県飯山市沓津 除雪されている区間を 確かめた結果,頭に浮かべていた清川沿いの道はあきらめ,堂平(Doudaira)経由の道 を選ぶことになりました。 山の上は斑尾高原のスキー場で賑わっています。
http://heyaneko.web.fc2.com/gh02.html
観光でも寺の町(雪国の小京都),斑尾高原リゾート,戸狩温泉など,著名なスポットが あります。 . 沓津からは三差路まで来た道を戻り,飯山市街へ向かうとすると,清川 沿いの道はダートになりました。 ダートをさらに進むと,幸い1.5kmほど(豊田スキー場 近く)で新しい主要道と合流できたので,大池近くの「まだらおの湯」に入って一服です。
http://miyukinodiary.blog52.fc2.com/blog-entry-154.html
廃村ツアー. 飯山の秘境「堀越」「沓津」に行ってきました。 市街地からこんなに近い場所でありながら、特に沓津の秘境度は秋山郷以上です。 市内「荒船」から、斑尾高原方向に伸びる林道をひたすら走ると、やがて軽トラ一台がギリギリ走れるほどの細いコンクリ舗装道。 まるでそれは、現代と過去を結ぶタイムマシンの通り道のよう。川沿いをひたすら登ってゆくと突如沓津集落が広がります。 現存する茅葺民家は一軒、朽ち果て雪の重みでつぶれてしまった家屋が2軒、分校が1軒、火の見櫓が1基。
http://ruinsmap112.blogspot.com/2012/08/blog-post.html
屋敷・沓津・堂平. 2012/11/04 探訪. 2012/08/12 記. 「廃墟を探索して写真を撮るのが好きでして」と同僚の先輩方に話をすると、とても珍しがられ、自分たちも連れて行って欲しい、という人たちが居た。かなりの年配ながら、気楽に話ができる人たちで、一緒に まずは屋敷廃集落。 ここには何らかの建物があった形跡があるように思えたけれど、きちんと片付いていて、きのこの栽培のための木材がおいてあるのみだった。道の脇になんだかよくわからないきのこが生えているのを発見して、同僚みんなできのこを採取した。
http://miyukinoyh.blog118.fc2.com/blog-entry-55.html
ここ飯山南部の山間部には廃村となってしまった集落がいくつか点在しています。柳久保、堀越、沓津など。。。 その中でも一番のお勧め(?)は沓津(くっつ)。雪の重みで潰れてしまった茅葺家屋、小学校分校、火の見やぐらなどの【遺構】が
http://ruinsmap112.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html
「廃墟を探索して写真を撮るのが好きでして」と同僚の先輩方に話をすると、とても珍しがられ、自分たちも連れて行って欲しい、という人たちが居た。かなりの年配ながら、気楽に話ができる人たちで、一緒にバーベキューなどにも連れて行ってもらったことでもあるし、ここは私が一肌
http://heyaneko.jugem.jp/?eid=138
沓津(くっつ)長野県飯山市平成23年夏、北陸方面6泊7日ツーリング、7月30日(土、旅6日目)午前11時~午後12時20分頃この日の起床は朝6時頃。天気は雨。宿出発時からカッパ着用です。この日の目標は、訪ねるのは11回目という飯山市の廃村沓津の「集落の記憶」の
http://www.aikis.or.jp/~kage-kan/20.Nagano/Iiyama_Kuttsu.html
◆沓津(くっつ)※この地図は、国土地理院発行の1/50,000地形図「飯山」(昭和40.7)を使用したものである所在:飯山市静間(しずま)地形図:飯山/飯山形態:谷沿いに家屋が集まる標高:約650~700m訪問:2015年11月大字静間の北西部、清川(千曲(ち
http://gekiyasu-gekiyasu.doorblog.jp/archives/1856002.html
ルートはコチラ。特に迷うことは無いでしょう。直線距離では5km程度ですが、曲がりくねっているので、もっと長く感じました。全体的に上り坂です。急な場所もありました。田んぼ道と踏み切り。まるで映画のワンシーンです。山の入り口付近の高校校舎。爽やかです。入り口付近の