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そろそろ帰るかなと、商店街を後にして車を止めてある場所までてくてく歩いていると、なんとも不気味な建物を発見。入り口は固く閉ざされている。中には荷物が散乱している。人に歴史あり・・・どころの騒ぎではない。なんなんだこのゴミの山は。上の階の窓には、積み上げられた段ボールが見える。荷造りの途中で放棄したのだろうか。一カ所、窓が少し開いていたが、流石に進入する勇気はない。冷蔵庫、テレビ等の家電製品や、ベッドやタンスなどの家財道具が目立つ。ここで、この建物を撮影していた第一町人発見!お話を聞いてみると、これは朝鮮総連の建物であったことを教えてくれた。