川角トンネル旧道 関連ブログ・参考リンク
http://blogs.yahoo.co.jp/tissot900gazoni/11958591.html
林道小田線 川角トンネル旧廃道 【2】. 2013/9/11(水) 午前 0:07 · 旧道・廃道 · その他趣味 · ツイート; mixiチェック; はてなブックマーク 林道小田線 川角トンネル旧廃道 【1】. 2013/9/9(月) 午後 11:01. 滋賀県道781(783)号麻生古屋梅ノ木線 針畑.
http://blogs.yahoo.co.jp/tissot900gazoni/11970732.html
で旧道落ちした後はすぐ廃道に近い状態に為ったのではないかと。何故ならトンネルの東側の山々はすぐ傍の川角地区でなく、遥か南西の三輪地区となってますので川角地区にとって山仕事道としての価値も少なかったでしょうから。 でもって
http://blogs.yahoo.co.jp/tissot900gazoni/11962669.html
奥に見えるコーナー、そこから先を見たのが↓の画像。 コーナーを回り 林道小田線 川角トンネル旧廃道 【3】 滋賀県道781(783)号麻生古屋梅ノ木線 針畑大橋旧廃道【4】 [photo] 久慈川水系山田川の木製冠水橋の橋脚脇とか(笑)。
http://blogs.yahoo.co.jp/tissot900gazoni/11954317.html
例によって、単に県別マップルのトンネル表記を目当てにやって きた。場所はコチラ。 林道小田線 川角トンネル旧廃道 【1】 これは、トンネルが穿たれる以前の道に違いない。 現道から見下ろしたところ、矢印のような感じで道は続いていたようだ。 旧道・廃道」書庫の記事一覧. 伊根町道 津母トンネル旧廃道 [photo]. 2014/3/27(木) 午後 11:06. 「指定府縣道本宮新宮停車場線」そのたたずまい。 [photo]. 2013/12/9(月) 午後 10:24. 三重県道603号大杉谷海山線・大台側・2009秋 【5】 [photo].
http://www.hetima.net/blog/archives/9362
愛知県東部の山間に位置する東栄町。その中心街から佐久間ダムのある中部天竜方面へ抜ける国道473号を地形図で辿っていると、川角地区の中ほどで国道に寄り添って流れている大千瀬川を右岸から左岸へと橋で渡るのですが、その対岸を這うように進む道の途中に気になる小さな隧道の記号があります。その道は、山を越えて以前ご紹介した市原トンネルのある海老嶋へと通じています。国道473号が大千瀬川を渡る川角橋の手前、上川角集落からその道へと進んでみましょう。上川角集落の南端にある道の入口です。地形図に描かれている通り幅員3~5.5mの一車線道路です。基点には「林道 小田線 全幅員5.0m 東栄町」という看板が設けられていました。小田線という名の林道です。少し急な上り坂を進んでゆくと、坂を登り詰めたところに古びたコンクリート坑口の隧道が見えてきました。写真を撮り忘れてしまいましたが、手前には展望台のような車が二台ほど停められるスペースが設けられており、木製のテーブルと椅子が設置されていました。
https://ameblo.jp/quicknick/entry-12450872958.html
小町トンネルの後、日付変わって2013年1月18日、愛知県新城市の長篠で車中泊。翌日、愛知県山間部を彷徨しつつ、13時19分、到着したのがココ。例によって、単に県別マップルのトンネル表記を目当てにやってきた。場所はコチラ。 詳しい地図で見る そこにあったのは、こんなトンネル。 まさに予想通り。こんな感じやと思ってたよ。ルーティーン作業(謎)どおりに扁額を撮影。ちなみに左側を見ると、 大千瀬川の断崖。この眼下で川は大きく屈曲している。この画像は正確に言うと来た方向を振り返り気味に撮影。画像左端のあたりから登ってきた。 こんな立地に穿たれたトンネル。となればね、一応はチェックしてみたわけですよ。 …え?待って。ちょっと待って。今のマジか? …ある…! アレは、まーさーにー、
https://minkara.carview.co.jp/userid/1796277/blog/46731647/
2023年2月4日土曜日、愛知県北設楽郡東栄町川角にある林道小田線の川角トンネルを訪れ、このトンネルの横にある短い廃道を歩いてきました。場所はこちら。※地理院地図(電子国土Web)に加筆。この廃道について検索すると、2013年と2015年にアップされたレポートを読むことができます。最初に訪れた方は「トンネルある所、旧道・廃道あり」という気持ちでやって来たのでしょうね。大千瀬川に架かる国道473号の橋「川角橋」を眺めています。この橋のたもとから分岐して林道小田線に入りここまで来ました。橋からそんなに距離は離れていませんが、けっこうな高さまで上っています。