平淵隧道は、大分県杵築市の県道藤原杵築線にある廃隧道。第一平淵隧道、第二平淵隧道の2つがあり、ホ....

平淵隧道

平淵隧道 概要・歴史

平淵隧道は、大分県杵築市の県道藤原杵築線にある廃隧道。第一平淵隧道、第二平淵隧道の2つがあり、ホ....

平淵隧道 画像

杵築市側(生桑地区方面)から。集落から入ってすぐにはビニールハウス用の資材やハチの巣箱が置かれている(2024年12月)
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看板から先は落石や倒木や笹でより通りづらくなっている
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排水パイプが伸びているため、ここまではメンテナンス等で人の出入りがあるらしい
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ほぼ通行不能に
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日出町側(大左右地区方面)の旧県道
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道路の下を通る水路
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ほきばし
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昭和39年1月完成
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下谷川
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下川久保橋
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第二平淵隧道
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第二平淵隧道
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第二平淵隧道
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第二平淵隧道、入口には日出町のカラーコーンが置かれている
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第二平淵隧道の落書き
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第二平淵隧道の東側
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「国土調査」のピンク色テープ
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©国土地理院

近くのスポット

平淵隧道 ストリートビュー・空中写真

平淵隧道 関連ブログ・参考リンク

http://tecroad.web.fc2.com/2009gw06.html
2009年6月9日 国東半島の、ほぼ中心部にある走水観音隧道を後にした我々は、 あの時(2008年 正月)僕は左側の下川久保から隧道に向かったが、 その後、よっこいしょと立てば そこは廃道入り口である。
http://tecroad.web.fc2.com/hirafuchi05.html
第二平淵隧道改修(上記拡幅工事と同時か?) 昭和46年(1971), 道路改良事業で、 現在の県道藤原杵築線が完成。 旧道は市道生桑線に降格(生桑-赤松間)。 昭和51年 以降, 何かが原因で廃道化
http://tecroad.web.fc2.com/hirafuchi06.html
平淵隧道のレポを「その5」までアップしてとりあえず暫定終了とし、 . 正直言って目的 を持っての「廃道探索」はここが初めてだった。 昭和46年(1971年), 道路改良事業で 、現在の県道藤原杵築線が完成。 旧道杵築側は市道生桑線に、 日出側は町道平淵線
http://tecroad.web.fc2.com/hirafuchi01.html
地図から消えた平淵隧道 その1 山形の廃道」さまの「全国隧道リスト」、tunnnelweb 様の「トンネルリスト」にお世話になりっぱなしです) 資料によれはこの隧道がある道は 「県道藤原杵築線」とのこと。
http://haisentn.s78.xrea.com/hirabuchi/1.htm
大分県道644号線(藤原杵築線)は国道10号線(日出町赤松)からJR杵築駅を経て 杵築市に至る幹線であり、 明治の地形図 旧道区間には明治隧道(第一平淵、第二平 淵)も存在していたのだが、 地形図を始め最近の地図では二隧道を含む旧道の一部 ここまでには特にゲートや通行止の告知はないのだが、 既に廃道は始まったようである 。
http://haisentn.s78.xrea.com/hirabuchi/2.htm
大分県でよく見られる素掘りのままの隧道だが、 ここまでの道のりとは裏腹に、殆ど 風化を見せず現存していた。 坑口断面は左右非対称であり、 廃道区間のちょうど 中間点である隧道を抜け、予想される廃道は残り400m。 果たして日出町まで通り抜け は叶う
http://tecroad.web.fc2.com/hirafuchi03.html
地図から消えた平淵隧道 その3. ■消え去る運命の道■. 地図から消え去った道と隧道 を求め、足を踏み入れたらそこは完全廃道だった。 ※補足. この道路・隧道については 情報 第二平淵隧道 日出町側坑口. だいにひらふちずいどう, 県道藤原杵築線(旧道)
http://tecroad.web.fc2.com/hirafuchi04.html
地図から消えた平淵隧道 その4. □帰れない者たち□. 地図から消された道にかつて あったという二つの隧道を求めた僕は、. 完全廃道を突破し、一つ目の隧道にたどり着く ことが出来た。 だいいちひらふちずいどう, 県道藤原杵築線(旧道)