東隧道(旧・山古志村) 関連ブログ・参考リンク
http://yamaiga.com/tunnel/azuma/main4.html
2011年5月29日 当サイトで採り上げたものの中だと、富山県旧利賀(とが)村の栃折峠に掘られている栃折隧道がまさにそれだった。 栃折隧道は . 役目を終えた道の末路は、そこに至る緩急の差こそあれ、基本的には廃道化しかない。 観光資源や文化資源ツ黴
http://yamaiga.com/tunnel/azuma/main.html
2011年5月22日 隧道レポート 旧山古志村の東隧道. だけではなく、ここが村民の自営工事による手堀隧道としては日本最長といわれる中山隧道(中山隧道については、「廃道をゆく3 」に紹介されています(執筆担当は私ではありません))の所在地であり、他ツ黴
http://yamaiga.com/tunnel/azuma/main3.html
2011年5月26日 この隧道は、いつ崩れてしまったんですか?」 そして得た、明確すぎる答え。 この地での廃道探索を志した時点で、いつかは言われると思った答え。 「地震で崩れたままなのよ」。 名前や時期を付けずただ“地震”というところに、山古志の人々が7ツ黴
http://yamaiga.com/tunnel/azuma/main2.html
2011年5月23日 隧道レポート 旧山古志村の東隧道. さて、念願の東隧道に到着したわけだが、前回も書いたとおり、かなりインパクトの強い坑口である。 釜トンは自動車の通る道だが、こちらはそうではないという違いがある。しかし釜 . 閉塞水没廃隧道。
http://pulam.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
山間部の集落内にある、古い生活隧道を見に来た。この辺りは大震災により、甚大な被害を出した地域だ。観光案内図。事前情報によると、この辺りに有るはずなのだが…一見それらしい物は、見当たらない…この状態では、なかなか見つからないはずだ。しかも、民家の庭先と言うか、敷