高瀬橋は静岡県浜松市天竜区の小和田駅近くにある廃橋。 天竜川の支流・河内川を渡り一つ先の中井侍駅...

高瀬橋(小和田駅近くの廃吊り橋)

高瀬橋(小和田駅近くの廃吊り橋) 概要・歴史

高瀬橋は静岡県浜松市天竜区の小和田駅近くにある廃橋。 天竜川の支流・河内川を渡り一つ先の中井侍駅...

高瀬橋(小和田駅近くの廃吊り橋) 画像

高瀬橋(小和田駅近くの廃吊り橋)(2016年5月)
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高瀬橋(小和田駅近くの廃吊り橋) ストリートビュー・空中写真

高瀬橋(小和田駅近くの廃吊り橋) 関連ブログ・参考リンク

http://ameblo.jp/6blogs/entry-11634840810.html
2013年10月12日 REPORT - 0805│JR東海 飯田線 小和田駅(秘境駅)- 静岡県│ 小和田駅(秘境駅) 滅びの美学 [ 廃墟・廃屋・遺跡・ このダム建設によって人造湖「佐久間湖」に水没する運命を辿ったのがこの駅の周辺地域駅と成る「豊根口駅」・「天龍山ツ黴
http://pcitorn-nitikaku.sakura.ne.jp/kowada2.html
対岸は中井侍方面となるが、こちらは既に廃道化しており辿りつくのも困難だという。 2011年 対岸の道探索しました このように小和田からは比較的容易に到達できる高瀬橋だが、先には渡れない橋しか無いMさん宅から先のルートが廃道化しないのは、橋見学ツ黴
http://pcitorn-nitikaku.sakura.ne.jp/takkase2.html
飯田線随一の「秘境駅」小和田駅の西方にある高瀬橋。 天竜川の支流、河内川を渡り一つ先 測量関係の杭のようで、それほど珍しいものでもないようだが、このような廃道同然の道で人工物を見つけると、それでもうれしいものである。 再び道は荒れ気味に。
http://ameblo.jp/woncul/entry-10344455595.html
2007年9月、秘境駅ランキング日本2位(牛山隆信氏「秘境駅へ行こう」調べ、北海道の小幌駅が廃止されたら1位)に指定されている、JR飯田線小和田駅(静岡県浜松市)で駅寝をした際、近くに「すごい廃吊り橋がある」という情報があったのでで行ってみた。完全な無人地帯の
https://pcitorn-nitikaku.sakura.ne.jp/takkase1.html
  高瀬橋対岸への道(長野県)  飯田線随一の「秘境駅」小和田駅の西方にある高瀬橋。 天竜川の支流、河内川を渡り一つ先の中井侍駅方面へと続く規模の大きな吊り橋であったが、相当前に落橋し渡る事はできない。 小和田駅周辺の大きな見所の一つであり、ネット上のレポートも数多いが、対岸の中井侍駅側の現状に関する情報は多くない。 中井侍 2011年9月上旬 今回の探索の起点になるのは当然ここ、中井侍駅。 民家は駅上部の斜面に一軒のみという駅であるが、18キップシーズンということもあり、自分の他にもカメラをもった乗客が一人下車した。 早速自転車を組立て、目的の道を目指す。 駅から道路は見えないが同じような雰囲気の田本駅とは異なり、階段を少し登れば舗装路に出る。 しかしその道はこの狭さ。 時折ガードレールの無い場所もあり、車での通行には気を使いそうだ。 道路に出てから1km程でこの分岐点へ。 目指す高瀬橋への道は上である。 ちなみに下はというと天竜川本流を渡る平神橋を経由して険道とも揶揄される県道1号に通じているが、ここまでの道がそれを遙かに超えるレベルなのは見てきたとおりである。 分岐の手前にちょっと気になる看板が…。 にゃ、にゃんこ…。  「福士組」関係者の趣味であろうか。 猫の手型の切り抜きといい、相当な猫好きの仕業とみた。 分岐 行き止まりが確定しているこの道であるが、このとおり新しい轍がしっかりと刻まれており、未舗装ながら通行には支障がない。 地図にもしっかりと書かれている道でありある程度の通行の需要はあるようだ。  ちょっと道が広くなった所にトラックが二台。  今まで特に通行止等の表記も無いいが、ちょっと嫌な感じではある。 今回のレポは写真の出来がイマイチであるが、このような日差しの強い日の撮影はテクニックがいるようで、ご容赦願いたい。 幸い工事関係者と出会うこともなく100m程進むと再び車。 この写真では分かりづらいが道のど真ん中に停めてあり、なにやら状況に変化がありそうだ。 廃道来ました。 車の横をなんとか通り... コンクリートの短い橋の先は日当たりのよい草むした路面が続いている。 しかしまだ自転車を諦めるような状況でもない。 廃道へ   これは無理 クモの巣を払いながら藪をかき分けると、その先には見事な大崩落。 瞬時に自転車は無理と判断し、ここからは徒歩で進む。 上を見あげればそには先ほど乗ってきた飯田線の鉄橋が。 実を言えば行きの車窓からこのあたりの状況の偵察も試みたのであるが、何せトンネルとトンネルの間のほんの一瞬であり、天竜川の水位の事くらいしか分らなかったのが実情である。 足元には天竜川の水面が。 時期によっては広大な泥の「湖底」が姿を現すこともある水位変動の大きな天竜川であるが、今日は先日の台風の影響で水位は高く、水は濁っている。 見た目は怖い崩落地であるが、結構安定しており踏み跡も存在する。 工マークの掘られたコンクリート杭。 工マークは言わずとしれた工部省を由来とする国鉄用地を示すものであり、この先もそれを連想させる発見がある。 崩落地を抜けると、落石は多いながらも比較的安定したダート道に戻る。 すぐ下に水面が迫るこのあたりの風景は、あの418号通行不能区間を思わせる。 これは、キロポスト? 鉄道のキロポストにも似た色使いの木製柱であるが、残念ながら数字等は読み取れずまたこれ以外に同じものが発見されることもなかった。 飯田線と隠された道 再び頭上には飯田線。 今まで何度となく通った事のあるこの小和田~中井侍間の鉄路ではあるが、時折見える天竜川の眺めや、現役路線では珍しいと思う一部素掘りの隧道は気にしていても、下の道のことは正直頭になかった。今まで 目指す高瀬橋まであと2km弱まで迫ってはいると思うが、相変わらず荒れたダート道が続いている。 この辺りの路肩は見た目荒く積まれた石垣であるが、今になっても殆ど崩れておらず確かな技術を感じさせる。  このまま高瀬橋まで着いてしまうのかと思った矢先にこの大崩落。 先ほどよりもさらに大規模で、直径1m程はあろうかという落石がゴロゴロしている。  ちょっと進んでみるとこの状況。 崩落はかなり先まで続いており、元々道がどこにあったのかも分らない程である。 これは少々手ごわいかもしれない。第二回へ
https://favorite-selection.com/railwaypageiidasen_kowada_takase_hashi_top1.html
 このページでは、現在は飯田線の秘境駅として知られる小和田駅の北東にある吊り橋の高瀬橋についてご紹介しています♪高瀬橋は、佐久間ダムが完成した約3ヵ月後の1957年(昭和32年)1月に竣工しましたが、その後約20年以上経った昭和50年代頃には崩落が始まって、1983年(昭和58年)頃には通行禁止となっていたようです。今は木製の桁や床板(踏み板)は朽ち果て、主塔やメインケーブルなどの残骸が残りつつあるのみとなっています。同じような境遇の吊り橋の井川大橋は現在も健在なのに、なぜ高瀬橋は崩落するがままとなったのでしょうか。
https://ameblo.jp/akiroom2/entry-12538961944.html
小和田駅から唯一残る道ここを1時間程かけて進めば塩沢集落と林道にたどり着けます今回は・・・パス(笑) 落石もごろごろしてますが、道は誰かが清掃されていてとってもきれいでした 1年前に来た時は・・・、タイミングもあるとは思いますが道は枯葉で敷き詰められ、滑りやすくそして駅前付近はゴミが散乱し、タバコの吸い殻もあるし もう住んでいる人がいないし、変に荒れてしまう前に(山火事でも起きたら大変)駅は廃止すべきと思っていましたが・・・ 今回の訪問で、維持されている方々の熱意を感じ撤回させていただきます
高瀬橋(小和田駅近くの廃吊り橋) 関連ワード
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