新町紡績所 概要・歴史

新町紡績所(しんまちぼうせきじょ)は明治時代に内務省勧業寮屑糸紡績所として開設された官営模範工場。群馬県高崎市にある。現在はクラシエフーズ(旧・カネボウフーズ)の所有で、2004年(平成16年)までは工場、倉庫として使用されていた。

明治10年創業時の木造工場を始め、明治30年代のレンガ倉庫、40年代の木造のこぎり屋根工場、大正~昭和期と思われる鉄筋コンクリートののこぎり屋根工場、変電室などの歴史的建物が数多く残っている。

近代産業遺産として管理されており、クラシエフーズ敷地内のため立ち入ることはできないが、事前の申し込みがあれば平日は見学可能とのこと。休業日については、西門付近のフェンス越しであれば公道上から視認することができる。

状態
2011年09月15日作成  2018年11月20日更新

物件は管理されており、無断侵入や破壊・損壊行為、物品の持ち出し等は法的に禁じられています。航空写真・ストリートビューからの鑑賞を強く推奨します。また周辺地域を訪問される場合でも、公道上から外見のみを見学し、地域の方々に迷惑となる行為は厳に慎まれるようお願い致します。情報は最新の状態を反映しているとは限らず、リニューアル・再生されている場合もあります。当サイトの情報は物件の歴史的に一時的な状態を示しているのみです。また、不使用施設以外の味わい深い施設をおことわりの上紹介している場合がありますのでご注意下さい

新町紡績所 住所

群馬県高崎市新町

新町紡績所 種類

廃工場・発電所

新町紡績所 画像・写真

新町紡績所
新町紡績所

新町紡績所 ストリートビュー・空中写真

新町紡績所 関連ブログ・参考リンク

くろべぇの廃墟:新町紡績所-livedoorBlog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/kurobee_ruins/archives/8348859.html
2010年2月13日、2011年2月20日探訪。1873年、内務省勧業寮屑糸紡績所として開設された官営模範工場。富岡製糸場から出る屑糸や製糸出来ない屑繭を紡績して絹糸を作る工場であった。1975年、絹糸紡績を停止し100年近い歴史に幕を閉じた。詳細はクラシエの

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