観海楼 関連ブログ・参考リンク
http://www.geocities.jp/kashii_gannyuu/index.kskk.htm
約半世紀前に総理大臣も泊まったという歴史ある旅館新しく建て直した現役の旅館がすぐ近くにあるらしい。かなり古そうな建物だがいつ頃まで使っていたのだろうか・・・廃墟と思しき和風建築がどういう状態だ?ここが正面っぽい解体途中か調べたら登録抹消は割と最近だったやっぱり
http://0rasenkaidan0.blog114.fc2.com/blog-entry-83.html
【解体済】観海楼. ◎当ブログ初めての方はお読み下さい >> 『自己紹介』 その名の通り海に面した、2Fのお風呂からの眺めが最高にいい旅館でした。船着場もあったらしいんだけど、私は未確認。 今回の物件は、ドライブしてて偶然見つけた、観海楼という旅館です。 和風の飾り窓がお出迎え♪ 由緒正しげな、和風な物たち。 次々新しい廃墟に行きたがる私にしてはめずらしく、この廃墟には、機会があったらもう一度行ってみたいです。 -- 追記 2012/12/8 解体済みとの情報あり。 結局再訪できなかった。残念…
https://63164201.at.webry.info/200906/article_5.html
小豆郡 土庄町 観海楼に着き1時間ほど外出し夕食後の7時半ごろ旅館1階ホールで友人とツイストを踊っていたところ息苦しくなったと表に出た。
http://ww8.tiki.ne.jp/~kyhosai/friend/kaihou15.htm
井泉水は句碑、梵鐘ともに完成除幕の時は来島されず、今回がはじめてとあって感激も一しおであったろう。その夜は観海楼で一泊、翌六日は土庄町の大庄屋笠井重夫氏が秘蔵されでいる、一茶の短冊と連句集の筆跡鑑定をした。短冊の「うぐひ寿や軒さらぬ事小一日」は寛政五、六年(一七九四)頃のものだろうと合格、外に連句集も直筆と断定され、一茶が小豆鳥に来た事が証明された。
http://blog.livedoor.jp/dreamisland1/archives/54821013.html
ここは、観海楼という今は使っていない旅館の1室。美術さんがちょちょいのちょい!と手を加えると、一気に生活の匂いのするお部屋に早代わり。ここもロケに使用しましたよ~。