下川鉱山(しもかわこうざん)は北海道上川郡下川町にあった鉱山。「新下川鉱山」(しんしもかわこうざ....

下川鉱山

下川鉱山 概要・歴史

下川鉱山(しもかわこうざん)は北海道上川郡下川町にあった鉱山。「新下川鉱山」(しんしもかわこうざ....

下川鉱山 画像

下川鉱山
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下川鉱山 ストリートビュー・空中写真

下川鉱山 関連ブログ・参考リンク

http://www.geocities.jp/necojijii/page078.html
下川鉱山は1933年に発見され、1941年三菱鉱業株式会社で本格操業が始まった。 戦後は日本第三位の銅山となったが1982年に休山になった。 ここは廃鉱山ではなく休 鉱山なのだという。 注)廃鉱ではないので施設内にての撮影許可は出ません
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kurume/hokkaidou/meisai/shimokawa.htm
下川鉱山(三菱鉱業)の採掘が中止になったのは1982年。小学校が閉校になったのが 1991年という事なので、僅か10年前の事だ。北海道の炭坑などに比べれば最近の話 で、したがって学校など、外見はしっかり残っている。さすがに住宅こそ撤去されている
http://decoja11.blog.fc2.com/blog-entry-102.html
2015年3月31日 北海道道354号ペンケ下川停車場線@下川町 ヘキサ標識だけど番号表示じゃない。 昔の道道標識は今 下川鉱山は街の中心から道道で南東方向の最深部にあって、地形図にも下川鉱業所、とか、(廃坑)とか書かれている。で、道道の旧ツ黴
http://www.ryokufuu.com/ryoukou/dosokai.html
1977年頃の鉱山の航空写真です。!!幼稚園と小中学校は今も建物が残っているそうです。 kuchu-2 左側が西町、右側が東町だよね。この細長い町に最盛期は三千人近い住民が生活してました。
http://jm-hokkaido.sakura.ne.jp/shimokawakou.html
上川支庁北部の静かな山間部、町の面積の90%が森林で占められた下川町。面積644.20k㎡、人口は約4,300人下川鉱山は、昭和8年(1933年)地元の浅沼関市という人がパンケ落合沢で転石を発見したことに端を発している。昭和16年三菱鉱業株式会社が事業を本格化
http://www.ab.auone-net.jp/~haikyo/haisen/shimokawa/shimokawa.html
下川鉱山上川支庁下川町の山奥に新下川と称されるところがある。1982年の閉山までまで500人以上が住んでいた下川鉱山跡である。現在では、今も出続けるであろう廃液処理施設(下川鉱業所)と学校施設が残るのみであるが、その雰囲気は当時の面影を十分に感じ取れる。山奥に
http://ruins-cat.com/blog-entry-233.html
下川鉱山は三菱系の銅山であり、黄銅鉱のほか、黄鉄鉱、磁硫鉄鉱、閃亜鉛鉱などを産出した。本鉱山は昭和16年(1941)に軍需産業として本格的な探鉱を開始したのを契機に、徐々にその規模を拡大していった。昭和49年(1974)には月産3万3千トンとなりピークを迎える
下川鉱山 関連ワード
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