茶志内温泉 関連ブログ・参考リンク
http://black.ap.teacup.com/isan/66.html
地図には温泉マーク載っているのに、実際に行ってみるとそこには温泉も何もない、幻の茶志内温泉!!でもそこには、温泉が実在したという痕跡が残っていました。温泉のお湯を貯めていたのであろう、コンクリの枡そして、浴場ははっきりと分かりました。家屋の柱の先端が、黒く焦げ
http://blog.goo.ne.jp/ikeboo2011goo/e/34b558dede10c42b4e8d96649437f8fe
さて、次に向かったのは、「茶志内温泉跡」です。尊敬するブロガーぴかリンさんの記事を参考に行ってみました。見覚えのあるサイケな小屋です。ここを通過します。だんだん木がうっそうと茂り始めました。温泉跡らしき建物は無いか、目を凝らしながら進みます。このような建造物は
http://37964346.at.webry.info/200906/article_1.html
道央の茶志内地区に気になるところがあったので探索してみた。高速道路下を進むとなにやら怪しい建物を発見。これはもしかして「茶志内温泉跡」の建物であろうか?その建物がある道路を奥に進むとエコパークがあるようだ。エコパークのあるところから少し奥に行くと、なにやらそそ
http://hikyoutaki.blog.fc2.com/blog-entry-794.html
選抜甲子園も終わり、北海道にもやっと春が訪れそうです。最近はネタ切れ気味ですが、何か残ってないかガサゴソ探すと、茶志内温泉の記録が未発表でした。以前忘れられた温泉、で紹介した茶志内温泉跡のリポート美唄市の、茶志内地区からひたすら西へと進みます。高速道路をくぐると、産化美唄川沿いの林道となり田園地帯を通過すると、かつての炭鉱跡と思われるズリ山が左手に見え隠れ、ただ夏はブッシュが濃く何も分かりません、春か秋の探検がお勧めです。かつては、茶志内温泉付近に橋が残ってましたが、今は完全に流され僅かな橋脚跡が残るのみ!!目印は、春先に林道から僅かに分かる潰れた廃屋、しかも辿り着くには増水した川を渡らなければならない・・・・挑戦する方は、覚悟してお願いします。