上村炭鉱は北海道美唄市にあった炭鉱。 1922(大正11)年に上村七松氏が開鉱。当時は「旭炭山」と呼ば...

上村炭鉱

上村炭鉱 概要・歴史

上村炭鉱は北海道美唄市にあった炭鉱。 1922(大正11)年に上村七松氏が開鉱。当時は「旭炭山」と呼ば...

上村炭鉱 画像

上村炭鉱(1968年5月)
©国土地理院

近くのスポット

上村炭鉱 ストリートビュー・空中写真

上村炭鉱 関連ブログ・参考リンク

http://tansakunoato.blog.fc2.com/blog-entry-504.html
厚岸町上尾幌に今も残る、選炭場跡。前回は場所の特定で終わっているので草木が枯れ足元が見える季節を待ち、再訪問する。と言うのも炭砿跡では穴や沼が思いも寄らない所にあり、草木に覆われると自然の落とし穴、慣れた場所ならともかく未知の場所で足元が見えない、というのは致
http://nyaso.blog.so-net.ne.jp/archive/20060814
3つ目上村炭鉱。これは炭鉱マニア(居るのか?w)や廃墟マニアでも中々知られていないスポット。行きたい!って方は地元の老人に聞いてみてください。ちなみに春じゃないとぜんぜん跡が解らない事判明しましたwしかしそこは私。ちゃんと潜入してきました。古い地図を持っている
http://black.ap.teacup.com/isan/39.html
上村炭鉱、3度目でようやく探しあてました。渡る橋は落ちていましたが、なんとか行けそうです。渡った先には、古めかしい水銀灯と反対側にはズリ山、トロッコのものであろう脚柱がありました。よく見えなかったのですが、薄いグリーン?っぽい遺構も確認する事が出来ました。写真
http://members3.jcom.home.ne.jp/bighorn3/tankou/uemura/uemura1.html
上村炭鉱(2009年3月、4月探訪)木々の中にコンクリの壁が裏へ回ってみると太いワイヤーが取り付けられ?右下部分石炭はトラックにて運び出されたとの記述橋の基礎部分どういう具合に使っていたのか?左画像の右側はこんな感じどうも構造がよく理解できないトロッコのレール
http://hikyoutaki.blog.fc2.com/blog-entry-770.html
山中奥深くに眠る上村炭鉱跡を探し、ついにそれらしいコンクリート群を見つけて接近、間違いなく炭鉱跡!!廃鉱後40数年、奇跡的に残っていた。小規模な選炭場跡が斜面沿いに残り、ひときわ放つ存在感!!、夏にはブッシュに
http://hikyoutaki.blog.fc2.com/blog-entry-769.html
美唄市は、かつて三井と三菱の2大炭鉱で栄え、今でも山間に数多くの遺構が残るが、個人経営の小炭鉱もいくつか存在していたようだ。上村炭鉱は、昭和11年から本格的な採炭が始まり昭和42年頃まで細々と稼働していたとの記録があり、遺構も残っているらしいが、、詳しい情報は