茶志内炭山郵便局. 1942（昭和17）年2月開局。当初は近くの炭鉱住宅を間借りしてい たが、翌年の5月に現在の局舎となった。美唄市内では炭鉱の繁栄とともに郵便局が 増え、1949（昭和24）年には普通局が2局あり、当時、道内自治体で普通局が2局以上

違った. 茶志内炭山郵便局. 向かいにあったバス亭と、藤倉ゴムの看板. 茶志内炭鉱の 追悼碑、トロッコの写真が, 隋道を通り抜けてみる. 反対側は、こんな感じ, 風洞坑口. そして反対側. 左側部分. 坑口？ よく見ると、割れてずれている. 崩壊するのも、時間の 問題

2012年6月11日 日東地区に入ってくると、目に留まったのがこれ！ コピー ～ 23 「茶志内炭山郵便局」！ ！ 昭和17年「茶志内東郵便局」として開局し、昭和22年「茶志内炭山郵便局」と改称 されました。 茶志内炭鉱閉山の翌年、昭和43年に廃局となりました。

炭鉱・鉱山があったところには 必ず何らかの面影が残っている。 それが炭鉱施設でなくても、 その当時つくられた橋や石積みなど 人知れず存在していることも多い。 美唄の最後、茶志内も この郵便局の名に当時の記憶を残している。