http://blogs.yahoo.co.jp/c_xantia_01/41545232.html
北九州市門司区にある喜多久海岸に蕪島(かぶらじま)という小島がある。島と言っても、海岸とは繋がっているので、大きな岩場のようなものだ。ここに第二次大戦中、“陸軍海上挺身隊”の基地があった。表面的には“連絡艇レ”の基地と称していたが、実際には周防灘に侵攻してきた
http://hibiki15.blog.so-net.ne.jp/2008-05-17
今回、廃墟ハンターが挑むのは前回、断崖絶壁を前に涙を呑んで退散した蕪島(かぶらじまと呼べ)の特攻艇部隊の基地の跡の探検だ。一度失敗したからには同じ失敗は繰り返すわけには行かない。学習したハンターが取った行動とは・・・岬の反対から行くことだった!(それだけかい!
http://hibiki15.blog.so-net.ne.jp/2008-03-07
かつて旧日本帝国軍は『海上特別特攻兵器』と言う兵器を持っていた。海に囲まれたこの日本を守るべく海の特攻艇部隊が作った特攻艇の事だ。その特攻艇の基地の痕跡が残されていると言うのが目の前にある蕪島なのだ。読み方は何かって?そうだな、先を急ぐのだが教えよう。蕪島と書