三井奥奈井江炭鉱 概要・歴史

三井奥奈井江炭鉱は北海道空知郡奈井江町にあった炭鉱。石狩炭鉱と呼ばれていた時もあった。

1947(昭和22)年に三井鉱山砂川鉱業所奈井江白山坑開発。

1949(昭和24)年10月1日、奈井江駅より砂川方430m地点に三井奈井江駅が開設され、三井奈井江駅 - 白山坑駅6.4km間の三井鉱山奈井江専用鉄道が開通。

1951(昭和26)年、白山坑駅を白山駅に改称。また、奈井江坑開発に伴い、白山駅 - 東奈井江駅間の3.6kmを延伸。最盛期には年間45万トンの石炭を輸送した。

1967(昭和42)年7月、奥奈井江炭鉱奈井江坑閉山。1968(昭和43)年9月30日、三井鉱山奈井江専用鉄道廃止。

炭鉱住宅跡など、多くの関連施設は既に解体されているが、坑口跡などの遺構が残る。向ヶ丘の山中にはホッパー跡も見られるらしい。

白山小学校(1962(昭和37)年開校、1988(昭和63)年閉校)跡は基礎跡のみ残る。三井奈井江中学校の跡地は「ないえ温泉」になっている。

三井鉱山奈井江専用鉄道の遺構として橋梁跡などが残っている。

また、関連遺構として奈井江町奈井江の廃屋(ジョージ交流館)がある。

状態
2019年03月07日 更新

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三井奥奈井江炭鉱 住所

北海道空知郡奈井江町上砂川

三井奥奈井江炭鉱 種類

廃鉱・採石場跡

三井奥奈井江炭鉱 ストリートビュー・空中写真

三井奥奈井江炭鉱 スポット

三井奥奈井江炭鉱 関連ブログ・参考リンク

ふるさとを訪ねて(三井奈井江白山)
http://a31home.umu.cc/tabi/hakusan/hakusan.htm
私が生まれた場所は北海道空知郡上砂川町奥沢だが(昭和23年=1948年)、3歳の時に同郡三井奈井江白山(下左地図の赤丸)に移り、そこで小学5年生の10月まで過ごした。その後は父の転職にあわせて昭和34年(1959年)10月、岩見沢市に移り住んだが、今も幼少期の
空知炭鉱遺産探訪 奈井江編|冒険野郎の冒険記|Blog|冒険野郎スカR|Minkara - The Car & Automobile SNS(Blog - Parts - Maintenance - Mileage)
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/177050/blog/30044051/
JR奈井江駅函館本線の現役の駅かつては三井鉱山と住友石炭鉱業の専用鉄道が接続していた。住友奈井江炭鉱専用線跡昭和45年廃止痕跡が残る専用線跡住友奈井江鉱跡昭和46年閉山奈井江カントリークラブ付近に記念碑が建立されている。三井鉱山奈井江専用鉄道昭和43年廃止向ヶ
http://kihadekakueki.web.fc2.com/naiesenyoutetudou.html
三井鉱山奈井江専用鉄道三井奈井江~東奈井江三井奈井江―向ヶ丘―桜ヶ丘―白山―東奈井江昭和22年、三井鉱山砂川鉱業所が奈井江白山鉱を開発、採掘した石炭を国鉄奈井江駅まで輸送することを目的に白山駅までの6.4kmに専用鉄道を建設。その後昭和26年に白山より奥の東奈
三井鉱山奈井江鉄道専用線 橋脚 三井奥奈井江炭鉱 三井奈井江駅 東奈井江駅 北海道 廃線
http://www12.tok2.com/home2/airtax04/haisen10.htm
三井鉱山奈井江鉄道専用線橋脚三井鉱山奈井江鉄道専用線(三井奈井江駅~東奈井江駅)の「鉄道橋脚」。1949(昭和24)年10月開業、1968(昭和43)年9月廃止。三井奥奈井江炭鉱の専用線として開業、同炭鉱が閉山されるまで運行していた。道道脇に残る、赤褐色の橋梁
三井奥奈井江炭鉱の炭鉱住宅群と専用鉄道
http://www.asahi-net.or.jp/~re4m-idgc/3HOUMOND.htm
三井奥奈井江炭鉱の炭鉱住宅群と専用鉄道三井奥奈井江炭鉱は昭和42年7月閉山、三井鉱山砂川鉱業所奈井江専用鉄道は山元にあった12万トンと石炭搬出のため、翌年まで存続し9月に廃止されました。奈井江の炭鉱住宅街は豊沼奈江川に沿って東西に細く長く広がっていました。豊沼
奥奈井江炭鉱跡の探検
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top741.html
森に還る坑口群石狩平野北部から奈井江方面を見下ろす。こちらの展望台は施設が充実しているのに、いつも閑散としている。かつては炭鉱住宅としてのRCビルが林立していた。昭和35年ピーク時の奈井江町の人口は18,000人を越え、(現在は6,200人)暮らしは札幌よりも
炭鉱住宅群 ― 北海道空知郡奈井江町向ヶ丘 ― : 遠い記憶
http://moritocoa.exblog.jp/4545843/
ここで、何を想う。 #008 空虚 旧産鉱地で廃鉱を探していると、よく炭鉱住宅に出逢う。 それは人の住まないまま放置されていたり、 今でも地域住民の住まいとなっている。 例えば山間に朽ちかけて存在していたり、

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