八雲鉱山は北海道二海郡八雲町にあった鉱山。マンガンの他、鉛・亜鉛・硫化鉄も採掘されていた。 北海...

八雲鉱山

八雲鉱山 概要・歴史

八雲鉱山は北海道二海郡八雲町にあった鉱山。マンガンの他、鉛・亜鉛・硫化鉄も採掘されていた。 北海...

八雲鉱山 画像

1969年、閉山当時の八雲鉱山
1969年 国土地理院

近くのスポット

八雲鉱山 ストリートビュー・空中写真

八雲鉱山 関連ブログ・参考リンク

http://members3.jcom.home.ne.jp/bighorn3/kouzann/yakumo/yakumo1.html
八雲鉱山2009年9月探訪変わったコンクリだけの橋大量の鉱水が流れ落ちてこちらも、ものすごい量で鉱水がそして坑口、ここまで来るのは、なかなか大変です足がズブズブ埋まって、安定しないせいか写真が斜めw上の隙間からカメラを小、中学校の跡地脇に碑がありました小学校の
http://nature.blue.coocan.jp/yakumokouzan01.htm
八雲鉱山跡八雲鉱山は、江戸時代から鉛、亜鉛、マンガンなどの採掘を行ってきました。江戸時代の1862.9.6-11(文久2.8.13-18)の間にブレイク・パンペリーが、遊楽部鉛山で火薬を使って鉱石を採集してみせたという記録が残っています。つまり日本で初めて火薬
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top1200.html
八雲鉱山で焙焼炉を下る北海道八雲町八雲鉱山の開発の歴史はきわめて古く、開坑は明和3年(1766)とも言われ、今から250年近く前に遡る。大正時代には鉛川鉱山と呼ばれ、マンガン鉱を対象に採掘された。一時休山後、昭和28年に選鉱所が完成し、大いに繁栄した。しかし高
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-567.html
八雲鉱山坑口. ココが八雲鉱山の坑口です。立ち入りたくても頑丈な柵で封鎖されているので、立ち入るコトはできません。暗い廃坑の奥から大量の鉱廃水が湧き出してきていました。 坑口から流れる鉱廃水. この八雲鉱山は1770年頃に創業 
http://www.hk-curators.jp/archives/2281
八雲町には、かつて鉱山と鉱山街が栄えていた。その興亡史を紹介するとともに、現在の様子を紹介する。八雲鉱山と鉱山街の地図鉱山の記録で最も古いものには、1674(延宝2)年に遊楽部鉱山で銀・鉛・金を産出したとある。このとき金を精選するために使ったと伝えられる石臼が
http://blog.livedoor.jp/sorairocm/tag/%E5%85%AB%E9%9B%B2%E9%89%B1%E5%B1%B1
さてさて、八雲鉱山跡の探訪記は今日でひとまず最後になります。「鉛川に沿って行くと川に橋が架かっていて、その向こうがかつて鉱業所、選鉱所、坑口、ズリ山があった所」という情報があったのですけど、橋って、コレの事でしょうか?砂防ダムのようにも見えますけど・・・はて?
http://www.aikis.or.jp/~kage-kan/01-4.Donan/Yakumo_Yakumo-mine.html
◆八雲鉱山※この地図は、国土地理院発行の1/50,000地形図「遊楽部岳」(昭和35.11)を使用したものである所在:八雲町鉛川(なまりかわ)地形図:春日/遊楽部岳形態:川沿いに家屋や施設が集まる離村の背景:産業の衰退標高:約170~300m訪問:2014年5
http://haikouinspect.web.fc2.com/yakumo-yakumokouzan.html
八雲町立八雲鉱山小中学校昭和9年5月20日開校昭和44年7月31日閉校平成22年5月訪問雲石国道から現在鉛川温泉のある道へ入り進んで行くこのカーブを抜けると当時は鉱員住宅が並んでいた左手にその空間今は公園・キャンプ場として利用されている様子奥に鉛川温泉の「小牧
https://ameblo.jp/baniko55/entry-12218864780.html
2013年7月。八雲鉱山跡地に行ってきました。鉱山跡地の近くには、八雲温泉おぼこ荘があります。当時は、タカミ温泉と呼ばれていたそうで、昭和初期は鉱山会社の保養所だったそうです。その奥に、八雲鉱山がありました。八雲鉱山の発見は、江戸時代の初期(西暦1600年初頭
http://www.asahi-net.or.jp/~re4m-idgc/3HOUMONYB.htm
八雲鉱山・歴史を伝える郵便局と体育館八雲鉱山はマンガンを主に産する鉱山で開削は江戸時代に遡ります。昭和11年八雲鉱山株式会社は中外鉱業株式会社に合併、昭和28年に選鉱場を整備し、拡大を図るも昭和43年に閉山となりました。鉱業所のあった地区は途中の沈下橋を渡った
http://www.asahi-net.or.jp/~gr6h-sgmt/list/hokkaido/yakumokouzan.html
八雲鉱山跡の湯(やくもこうざん)住所北海道二海郡八雲町鉛川泉質インプレッションこちらはのんびりと。ものすごい勢い。まるで滝のよう。ただ絶叫するのみ。それにしても鉱毒は大丈夫なのだろうかと、ちょっと心配になった。トップページへ戻る北海道のリストへ戻る
https://blogs.yahoo.co.jp/kenji_yoshi_onsen/15890338.html
昨年行けなかったリベンジです。(秀鈴さんのために少しだけ詳しく書いておきますがまた来ることは無いかも知れませんね(笑)!)八雲町のおぼこ荘から更に奥に続く林道を進みます。暫くすると左手にV字に折れたコンクリートの橋のような物が見えて来ます。水量が少なければ車で
八雲鉱山 関連ワード
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