新登川炭鉱(しんのぼりかわたんこう)は北海道勇払郡むかわ町にあった炭鉱。 明治期に発見され断続的...

新登川炭鉱

新登川炭鉱 概要・歴史

新登川炭鉱(しんのぼりかわたんこう)は北海道勇払郡むかわ町にあった炭鉱。 明治期に発見され断続的...

新登川炭鉱 画像

新登川炭鉱(1948年10月)
©国土地理院
(1977年9月)
©国土地理院

近くのスポット

新登川炭鉱 ストリートビュー・空中写真

新登川炭鉱 関連ブログ・参考リンク

http://www.geocities.jp/tetsu_ori/machiaishitsu/zatsudan3_1hokkaidou.html
新登川小学校【所在地】北海道勇払郡むかわ町穂別長和【開校】1946年5月1日【閉校】1970年【アクセス】道東自動車道むかわ穂別ICから車で10分【コメント】道東道むかわ穂別ICから、壊れかけた神社の鳥居や廃屋を見ながら道東道沿いの小道を北東に向かった左手にあ
http://hikyoutaki.blog.fc2.com/blog-entry-190.html
旧穂別町(現むかわ町)の長沢地区にかつて新登川炭鉱があった。戦後の約8年間の操業で閉山したため知る人も少なく、マニアックな存在といえる栄枯盛衰が静かに進む炭鉱跡探険へまずは穂別ダムから道東自動車道のむかわ穂別ICへと向かう、真っすぐ進むと高速へ入ってしまうので
http://hikyoutaki.blog.fc2.com/blog-entry-191.html
橋を渡ると倒壊した建物を発見しました。屋根や風呂場の浴槽跡がみられ民家だったことは間違いないようです。後の調べで笑点ならぬ商店の跡だと分かりました。さらにすぐ先には小学校跡の看板を見つけましたよ最近建てられたような石碑土台跡が近くに残っています。小規模な学校だ
http://www.asahi-net.or.jp/~re4m-idgc/SHINNOBORIKAWA.htm
新登川炭鉱・谷に広がる笹原穂別町長和のさらに奥には新登川炭鉱という小さな炭鉱がありました。炭鉱があったのは昭和21年から昭和29年の間のほんのつかの間の間でした。かつての炭鉱集落があった地のすぐ脇を石勝線が通過します。炭鉱の中枢があった場所にあったコンクリート
http://www.aikis.or.jp/~kage-kan/01-3.Doo/Hobetsu_S-noborikawa.html
◆新登川(しんのぼりかわ)※この地図は、国土地理院発行の1/50,000地形図「紅葉山」(昭和36.11)を使用したものである所在:むかわ町穂別長和地形図:長和/紅葉山形態:川沿いに家屋や施設が集まる離村の背景:多くは産業(採炭)の衰退標高:約250m訪問:2
http://nakashow.web.fc2.com/cars/jimdrive1/2011d2/drive110723a.html
今回の目的は、昨年にパジェロで行こうと思ってたが高速道建設の工事関係者しか入れないものと思ってあきらめた「穂別ダム」の奥地。そこは長和(おさわ)地区といって、かつては学校や病院などもある集落があり、その最深部には新登川と呼ばれる集落があったのだ。国道274号で
http://chizumania.blog.fc2.com/blog-entry-239.html
むかわ町穂別奥の,長和(おさわ)地区,新登川炭鉱跡と訪ねました. 9時57分,石勝線新 長和の廃校(旧長和小学校)の校庭だったところに,いまは道東自動車道・むかわ穂別インタがある. さらに奥には,炭鉱集落だった新登川がある.
https://hokkaidohaikou.blog.fc2.com/blog-entry-188.html
国道274号線を札幌から帯広方面へ走ると穂別ダムの湖があります。湖を渡った直後に左折する道路があります。現在は高速道路の道東自動車道の建設で工事車両が出入りしていました。この道の先に穂別ICができるようで、国道274と穂別ICの連絡道路になるようです。一般車両も通行できるので、工事車両を優先しこの道を北上してみます。途中長和(おさわ)小中学校が左手に見えますがまだ先に北上します。途中JR石勝線の高架下を通る場所がありそこをくぐると写真の風景がひろがります。目前には穂別川を渡る橋があります。一般地図ではJR高架下をくぐるポイントは写真位置より下流の西側に位置していますが、高速道路の工事により上流の東側に変更になっていました。穂別川を渡る橋の位置は変わっていないので、地図では橋を目印に道路を走れば問題ないです。