室木神田炭鉱は福岡県鞍手郡鞍手町にあった炭鉱。 歴史は江戸時代に遡る。 1932(昭和7)年に菅原鉱業...

室木神田炭鉱

室木神田炭鉱 概要・歴史

室木神田炭鉱は福岡県鞍手郡鞍手町にあった炭鉱。 歴史は江戸時代に遡る。 1932(昭和7)年に菅原鉱業...

室木神田炭鉱 画像

室木神田炭鉱(1961年10月)
©国土地理院

近くのスポット

室木神田炭鉱 ストリートビュー・空中写真

室木神田炭鉱 関連ブログ・参考リンク

http://fine.ap.teacup.com/chikumae_life/431.html
先日宗像調査部長さまから見せてもらった1枚の写真古い坑口の前で撮った記念撮影と思われるショットだったけど何気にこの坑口が気になって調べてみたくなった。手がかりは『福商神田炭鉱』画像を見た帝王さまは坑口に掲げられたお札?に英彦山の文字が読めるとの事だったので筑豊
http://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-11212448253.html
神田炭坑は、八尋に一ヵ所、室木に二ヶ所の坑口をもっているつまり、八尋神田と室木神田の両坑を合わせて、神田炭坑として経営したのは、菅原誠氏(菅原神田鉱業所)である…八尋地区にも神田炭坑がありましたが、南側の室木地区にも神田炭坑は、あった今回は、お隣の室木地区を探
http://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-11212493511.html
前回遺構探索途中に出会った、方の家へすると、息子さんに声をかけてもらえて事情を話て息子さんと一緒に坑口まで行く事にとりあえず、地主さんは別にいらっしゃるみたいなんですが、2日に一回来るみたいらしいですでも、ミカンの木や畑を荒らさないなら入ってもいいと言われてる
http://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-11213428844.html
こちらの室木神田炭坑には、まだ何かしら遺構が残ってると思ったので、早速探索開始とりあえず、視界が届く間隔で行ったり来たり藪探を開始して、すぐに遺構大小2つのコンクリート遺構です硬山の斜面入口にありますので、スキップの遺構だと思っていましたがこちらを、(昭和49
http://fine.ap.teacup.com/chikumae_life/433.html
鞍手郡鞍手町室木神田(しんでん)地区にあった炭鉱1974年頃の神田炭鉱付近(画像は国土交通省より)菅原鉱業→井宝鉱業→株式会社福岡商会→山興神田株式会社昭和42年まで記録が有るので閉山もこの辺でしょう。前回の投稿では冬まで待つ予定でしたが当ブログを見てくれてい
http://fine.ap.teacup.com/chikumae_life/454.html
珍しく撮って出し。前回の投稿から約2ヶ月モジャも衰退した頃なので見つけてない巻揚機台座を探しがてら来てみた。さすがに冬ですな、坑口が丸見え♪役割不明な遺構も判りやすい折角なので冬版として撮っておく不明遺構はかなり傾いてますな元々は別場所にあったのかもこっち側か