貝山地下壕 関連ブログ・参考リンク
http://teeart.blog107.fc2.com/blog-entry-75.html
2009年8月1日 今回は、前回の貝山上部壕の下に存在している貝山地下壕への潜入レポートだ。 貝山 地下壕は海軍航空技術廠の中枢機関として、終戦間近の 1943~1945年に掘削され たとされている。 現在でも司令部があったとされる部屋の入り口上部に
http://www.geocities.jp/kaiyama_ryokuchi/kaiyamatikagou.html
貝山地下B壕内部. 貝山緑地の地下には貝山地下壕が眠っています。 ここは、戦前 海軍航空技術廠があったところで、内部からは海軍の食器などが発見されていること から、. 海軍が兵器開発・格納庫などとして使用していた地下壕がと推測されていますが 詳細
http://www.arakawas.sakura.ne.jp/backn019/kaiyama/kaiyama1.html
下記のサイトによると、夏島・貝山地下壕は近くの野島地下壕同様、海軍航空隊の 格納庫として掘られた壕である。秋水、桜花の開発 貝山緑地入口。画像には写ってい ないが、「予科練誕生之地記念碑・甲飛鎮魂之碑入り口」と書かれた石柱が建っていた。
http://teeart.blog107.fc2.com/blog-entry-74.html
2009年7月27日 横須賀市の貝山緑地公園には、海軍航空技術廠司令部の地下壕が掘削されている。 この地下壕は、第1工区、第2工区、第3工区と分かれており、全長 1600mを超える 巨大な地下空間を構築している。 全国戦争遺跡調査研究会の壕内図
http://teeart.blog107.fc2.com/blog-entry-108.html
2010年9月14日 貝山緑地周辺を回ったので、今度は貝山地下壕の第1工区へと侵入していく。 貝山 緑地には、貝山地下壕の第1工区、第2工区、第3工区、そして上部に3つの壕があるの を確認したが、それ以外にも未発見の壕があるかも知れないので、
http://teeart.blog107.fc2.com/blog-entry-51.html
2009年2月26日 因みに龍口寺の陣地は歩兵第401連隊、兵団符号だと護東22053部隊です。 歩兵第 401部隊の表現だと、全く異なってしまいます。 御参考にされているサイトの間違いです 。 龍口寺の丘陵と腰越周辺に陣地があり、今でも坑道が現存してい
http://teeart.blog107.fc2.com/blog-entry-156.html
2012年4月19日 貝山地下壕についての説明板だ。 読んでみると、『ここには6箇所以上の複数の地下壕 が確認されている』と書いてある。 おそらく6箇所というのは第1工区、第2工区、第3 工区、そして上部の3つの壕の事であろう。 そして、それ以外にもここ
http://teeart.blog107.fc2.com/blog-entry-157.html
当ブログにて何度か紹介している貝山地下壕だが、一般的に知られている下部の大きな3つの壕の他にも、多数の地下壕が掘削されている。上部にある3つの壕もその一つだが、今回紹介する壕は、それとはまた別の壕だ。週末、またまた三重県からここ横須賀の貝山地下壕へと潜りにきた
http://yakumo1100.blog.fc2.com/blog-entry-69.html
前回で終わろうと思っていたが、空技廠を忘れていたので、切り良く年内は貝山で〆る。 はっきり言って、地下壕派なので、空技廠の写真がほとんど無い! やむなく急遽撮って来たてのほやほやの写真をあげる。 とは言え、現存する建物は多く
http://blogs.yahoo.co.jp/kuropapa009/10980416.html
東京湾第三海堡 海堡とは兵備を施した人工島のことです。第一海堡から第三海堡の三か所の砲台で火線を構成していました。 明治25年に竣工され大正10年に完成した第三海堡は水深39mの地点に建設されたため作業は難航を極め,30
http://arsenal88gk.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
年明け早々貝山へバードウォッチングへ行って、地下壕へ迷い込んできた。 貝山地下壕は横須賀市にある、旧帝国海軍の巨大地下壕。 追浜飛行場(今は無い)の関係施設になるのだと思うが、 この追浜には貝山のほかに夏島地下壕、野島
http://yakumo1100.blog.fc2.com/blog-entry-65.html
貝山地下壕は地表部に1~3工区あるのは有名だが、実はもう1ブロックある。 個人的に第4工区と分類している、ここは二本の壕が隣接していて、外部に倉庫壕も付属する。 P1000503_R.jpg きっかけは、この倉庫壕を見つけた事だった
http://teeart.blog107.fc2.com/blog-entry-107.html
横須賀市にある貝山緑地の周辺には、数々の遺構が残されている。 以前のレポートで第二工区を紹介したが、今回は第一工区の紹介をする。 その前に、周辺の遺構の紹介をしてみたい。
http://yakumo1100.blog.fc2.com/blog-entry-60.html
今回は、貝山地下壕第一工区の紹介をしておく。 位置的には、第一工区は第三工区の隣に位置する、第二工区はその後側に横広になっている、第一と第三を足しても、第二の方が断然大きい。 この壕は非常に変な構造をしていて巨大な本坑
http://yakumo1100.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
貝山には地上に面した大型壕の他に、山腹にも壕がある。 今回はその中の上部第二のみ紹介する。 この壕も某サイト紹介後、派手な盗掘に遭い、壕床などは掘り起こされてしまっている。 通信及び小火器の弾薬貯蔵壕だった様で、真空管や
http://teeart.blog107.fc2.com/blog-entry-81.html
再び貝山上部壕への探索へ行ってきた。発見された3つの壕は、ほとんど人に知られていないらしく、数々の遺構が残っているという。まずは前回探索した上部壕その1へ侵入。簡単に壕内を回る。写真に写っているのは、女性隊員こみきさんとおなじみ!?きへいさん。前回と変わらない
http://www.geocities.jp/tcdnh830/hozon2.html
昔はロケのメッカでしたが最近はめっきり減ってしまったかっての第二海軍航空廠横須賀補給工場、現、相模運輸倉庫の倉庫前です。 一目でなんだか見た . ここには、浦賀船渠地下工場の入口があったのですが、どうなったかと見てみると、まだ埋められてはいませんでした。 . 横須賀海軍軍需部は三浦半島の各所に倉庫を持っていましたが、そのひとつに安針塚隧道があります。終戦時の 空技廠の鉈切壕とは対象的です。2階部分はたぶん防空壕として使われていたと思われますが、完全に残っています。学徒勤労ツ黴
http://senseki739.blog118.fc2.com/blog-entry-7.html
横須賀市の貝山緑地下には大規模な地下壕がある。有名な「貝山地下壕」である。A・B・Cとそれぞれ地区があるが、その一つのB地区に廃車が投棄されている