http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top5100.html
釜谷鉱山でひたすら藪を漕ぐ北海道壮瞥町昭和16,7年頃に大徳鉱山として赤鉄鋼を上層部だけ採掘していたが、その後、放棄された鉱区を再採掘し昭和25年頃より硫化鉄を産出した。個人が自己の体験から3年間の地下探鉱を試みて、昭和27年には事業として鉱産に至った。当時は
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top5101.html
検収品位Fe60%中島の東方で水深179mを誇る洞爺湖の南東に位置する壮瞥は、昭和19年の昭和新山の噴火や温泉街を持つ、観光地としても有名な街だ。1986年(昭和61年)廃止の胆振線久保内駅跡だ。かつては仲洞爺鉱山からの褐鉄鉱の積出駅として賑わったが、現在はそ
http://hikyoutaki.blog.fc2.com/blog-entry-674.html
ここは昭和46年頃に廃鉱となっ小規模鉱山、民家裏から途中まで林道が続いているようだが、地元住民の記憶からも存在は薄くなっているようだ。果たして遺構は残っているのか?落葉に覆われた林道を2kほど進み、ゲートからは徒歩でアタック林道状態は意外に良く普通車でも問題な
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shigenchishitsu1951/5/18/5_18_241/_pdf
近年洞爺湖周辺のいわ ゆ る褐鉄鉱 々床に ともなつ て硫化 鉄鉱床 お よび硫黄鉱床(虻 田鉱 山)が 発見 され て,これ ら鉄鉱床 め成 因について注 目されてい る.釜 谷鉱 山の鉱床 もこれに類似す る性質を有す るもので昭 和17~18年 頃は大 徳鉱山 としていわゆ る褐鉄