ルベシベ鉱山(稲穂鉱山、留辺蘂鉱山)は北海道余市郡仁木町にあった鉱山。 1910(明治43)年より採掘...

ルベシベ鉱山(稲穂鉱山)

ルベシベ鉱山(稲穂鉱山) 概要・歴史

ルベシベ鉱山(稲穂鉱山、留辺蘂鉱山)は北海道余市郡仁木町にあった鉱山。 1910(明治43)年より採掘...
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ルベシベ鉱山(稲穂鉱山) ストリートビュー・空中写真

ルベシベ鉱山(稲穂鉱山) 関連ブログ・参考リンク

http://northernrailways.blog.fc2.com/blog-entry-564.html
1905年1月29日の開駅が北海道鉄道(初代)函館-小樽中央間全通に3ヶ月を遅れた事由はわからない。その際に廃止された山道から稲穂隧道を穿っての小沢までの開通は1904年7月18日であるし、積雪時期の開設には工事の同時に進められていたものと思われる。開駅時に付
http://nonintheair.blog78.fc2.com/blog-entry-2666.html
道央のルベシベ鉱山に行ってきました。後志(シリベシ)鉱山と名前が似ていて混乱する(笑)JRの銀山駅の名前の由来となった鉱山です。ゲートに車を止めて歩きますよ~。今頃はこの景色も雪の下かな?精錬所跡らしき石積みを発見。段々になっていますが、コンクリートじゃないな
http://www.geocities.jp/kkktkh/kouzan/rubeshibe/rubeshibe.html
ルベシベ鉱山(稲穂鉱山)明治43年より採掘が始められた鉱山。昭和11年には日本鉱業に買い取られ、稲穂鉱山として操業されました。最盛期には、大規模な洗鉱場や索道、鉱員住宅が設けられ賑わっていたそうです。資源の減少や臨時従業員の殉職事故などにより、昭和27年に休山